スモーカルビジネス大学とは、スモールビジネスとローカルビジネスを合わせた造語です。
スモールビジネスは、既に存在している市場=既にお金を払っているお客さんがいて、儲かっている会社、個人事業主がたくさんいる中で(=競合がいても問題ない)、他の会社、個人事業主よりも少しでよいのでうまくやることで、十分、多くの人が実現したいと思っている目標などが叶ってしまうもので、ほとんどの中小企業、個人事業主はスモールビジネス、ローカルビジネスに分類をされます。
スモールビジネス大学では中小企業、個人事業主が事業をうまくやるための秘訣を無料配信しています。
2009年、慶應義塾大学法学部卒業後、2010年、自身の病気をきっかけに資本金5万円で起業。
7か月間、売上0で、借金を積み上げる。
お金がなかったためお金をかけないマーケティング手法を多数考案し、会社と別ではじめた個人の行政書士事務所が大ヒット。
年間1,000件を超える日本屈指のスモールビジネス支援の行政書士事務所となる。
自身の経験、スモールビジネスは売上がなく困っていることから、「売上をどう上げるか」と、ワンマン、属人化しやすい中小企業、個人事業主において「仕組みをどうつくるか」の2つを研究し続け、13年間で大小の関わり1万社超、累計1,200社超にコンサルティングを提供中。
2022年12月に表参道から熊本に家族と移住をし、ローカル企業(地方企業)の支援を本格開始。
1年弱で熊本ローカル企業だけでも直接・間接での支援先が500社強になりつつ、ローカル企業向けの成長支援で全国各地お客さんが増えつつ、金融機関、自治体、商工会などからの講演依頼が多数となっている。
スモールビジネス支援の実績は圧倒的で、自身が創り大きくしたスモールビジネスを3回事業売却、著書8冊、国立大学客員教授、ダボス会議若手メンバー、主要メディア掲載など多数。