株式会社ウェイビー代表取締役

伊藤健太

慶應義塾大学3年時リクルート主催のビジネスコンテストで優勝し、23歳の時に病気をきっかけに小学校親友4名と資本金5万円で起業。

起業当初お金がなさすぎて、カードで借金生活を送る。
お金がなかったため、知恵を絞った伊藤独自のマーケティング手法を多数考案し、大ヒットを連続。

特に、どん底から一気に繁盛会社になれた原動力が、ウェブ集客。

お金をかけず、どうやったらサイトにアクセスを集めることができるか、依頼を増やすことができるか、自分が動かずにして依頼を増やすかを徹底的に研究し、実践、実践、実践。

かけたお金は最初のサイト制作費用の7万円と、保守料5,000円。
この1つのサイトで、6年間で6,000万円以上の売上を出す。

立て続けに2,3,4,5,6,7,8,9つとサイトを、「業種」や「業務」「対象」「目的」などに分けて制作し、サイト集客だけで、売上1億円を優に超える会社に成長。

お客さんからサイト集客のご相談、ご依頼をいただくようになり、年間100を超える、小さな会社や先生業のサイト集客のお手伝いをするように。
1つのサイトで、500-1,000万円を稼ぐサイト制作を連発。

また、8年間で累計1万件を超える起業・その後の事業支援に関わり、全国の北海道〜沖縄まで、コンサル先が累計500社超を抱えるまでに成長。

全然売れていない（月商0-100万円）小さい会社や個人事業主の売上を、数か月〜2年間で、年商数千万円〜10億円を超えるところまでに持ち上げた実績でいえば、国内でも間違いなくトップクラス。

月間25万人以上の商売人をお助けしている「助っ人」や、全国500人以上の商売人が参加している世界で一番お客様を喜ばす商売人輩出のアクセラレーションコミュニティー「チャレンジャーズ」を主宰。

2016年末に、世界経済フォーラム（ダボス会議）の若手リーダーとして日本代表に選抜。
2018年8月にスイスのダボスで開催された、世界の若手リーダー140カ国から400名超が集まる、グローバルシェイパーズサミットに日本人3名のうち1名として参加。

2018年9月1日より、徳島大学客員教授にも就任し、小さい会社、事業主の超実践的な売上を上げていくマーケティング手法や、新規事業の立ち上げ方、イノベーションについて研究や講義を展開。

元LINE社長の森川亮氏推薦の「起業家のためのマーケティングバイブル」など著書5冊 。
ＮＨＫ、日経新聞、エコノミスト、夕刊フジ、日刊工業新聞、ＣＣＴＶなどメディア出演多数。