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スポーツから学んだ士業の3つの極意

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プロスポーツ選手から行政書士に

私は中学生時代から馬術競技の選手として競技会に参加した。

馬術競技が私自身に合っていたのかどんどん活躍の場が増え毎月のように全国に遠征するという生活を送った。

そして、20歳からはプロへ転向。

全日本優勝や国体出場なども経験した。

それから5年後、結婚を機に馬術競技を引退し、一念発起で行政書士資格を取得、翌年にはAFP資格を取得し、2014年に開業した。

<極意1>士業こそ基礎が大切

プロ選手が日々の練習で一番時間をかけることは、何だと思いますか? 「基本練習」です。

基本をしっかりと体に覚えさせ、意識することなくできるようになってはじめて、個人の強みやその人のスタイルが出来上がっていく。

そして何かに躓いた場合でも、基本という基礎があるからこそ、乗り越えさらに成長できる。

起業をすると必ず躓くことがある。

しかし起業の基礎をしっかりと理解しておくことで躓いても「なぜ失敗したのか」を考えることができ落ち着いて対処し、さらなる発展につながっていくだろう。

士業とはいえ一経営者であることに違いはありません。

士業として開業したからには仕事を依頼されなければ、収入はあがりません。

売り上げをあげるためにはまずお客様に見つけてもらい、選んでもらえる環境を作ること。

最低限の業務知識を持ち依頼した業務にはプロ意識を持ち対応すること。

そして、いくつかの専門分野を定めて圧倒的な経験値を付けること。

集客が上手く行くことでお客様が集まり、その結果お客様が何を求めていらっしゃるのかが明確にわかるようになってくる。

それがわかればお客様の求めているサービスを作ることができます。お客様が求めるサービスをたくさん持っていればまた選ばれる理由につながる。

まずは選ばれる環境を作り、目の前のお客様をこころから大切にする。それさえできれば結果はおのずとついてくるものです。  

<極意2>士業は、モノマネから始まる

基本をしっかりと学び、理解したうえで成功者のプロセスをモノマネする。

成功し続けるには必ず理由がある。

そしてその基礎となっているものは一日二日で手に入るものではない。

コツコツと成功者の基本を学ぶことが大切である。

集客が上手くいっている事務所は何をしているのか?

お客様の満足度を上げていくためには何ができるのか?何を求めてお客様が集まっているのか?

何も分からなかった開業前に数か月作って作成したホームページは「自分ができること」「メインの業務にしていきたいもの」を私目線で書き並べたものでした。

そのサイトからは問い合わせが生まれるわけがありません。

集客できるサイトは全てがお客様の目線で作られていました。

サービスを利用することで得られるもの、なぜ私でなければいけないのか、他の事務所と何が違うのか?

他の事務所と何ひとつ変わらないサービスであれば、お客様は1円でも安い事務所に依頼することにメリットがあることは明白なのに、他の事務所と全く同じことしか書いていなかった。

サイトを一新し、集客できているサイトには何が書いているのか、お客様に伝えなければいけない内容は何かを考え直したところ、「ホームページからは集客できない」と言われる業務でもしっかりと売り上げが立つようになった。

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