【第1回】異業種交流会での失敗談

失敗だらけの開業ヒストリー

皆様、はじめまして。 大阪で行政書士事務所を経営しております行政書士の永井と申します。 今回は第一回目ということもあり、簡単に自己紹介をさせて頂きます。   私は、2013年の5月に金、コネ、人脈などほとんど何もない状態で開業しました。 あったのは思い上がった自信だけでした。しかも開業した動機は、「司法試験の勉強を継続するために行政書士で稼ぎながら勉強しよう」という動機でした(当時は弁護士を目指して司法試験の勉強をしていました)。 今から思うと呆れてしまうぐらいビジネスのことを何も知らなかったなと思います。   この思い上がった自信と甘過ぎる動機はすぐに打ち砕かれることになるのですが、「行政書士は稼げないと皆は言うけれど、自分がやれば大丈夫だろう。他の人は無理でも自分ならできる!」という気持ちがどこかにありました。 過去に歩合制の営業の仕事をいくつか経験しており、そこでの成績が底々良かったので「自分がやればきっと大丈夫」という気持ちが心のどこかにあったのです。   過去に営業の仕事で成績が良かったのは、会社の看板、信用力で仕事をさせてもらっていたからということも当時の自分は分かっていなかったのです・・・ 笑ってしまうような失敗だらけの私の開業ヒストリーですが、読んで下さった皆様に何か一つでもお役に立つことがあれば幸いです。  

異業種交流会での失敗

最初に、私は交流会の全てを否定しているわけではないことを強調させて下さい。   世の中には良い交流会がたくさんあります。実際に私の周りでとても良い交流会を主催されておられる方は何人もおられますし、良い出会いもたくさんありました。今でも仲良くさせてもらっている方も何人もいます。自分自身の参加の仕方次第で良いものにも悪いものにもなると思います。   それでは本題に入ります。   開業した当時の私は、「とりあえずホームページと名刺を作って色々なところに顔を出しておけばそこから仕事は来るだろう」と考えていました。

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