【第1回】行政書士試験実録~法律知識ゼロの会社員が一発合格するまで

私は2012年に会社員として働きながら行政書士試験を受験し、幸いにして1回の受験で合格することができました。

行政書士試験の合格を目指している方の中には私のように 働きながら試験勉強をしている方も多いのではないかと思いますので、 そのような方向けに、私の経験をお伝えできればと思います。    

受験を決意、その時の状況は

私は法学部の出身ではないので、法律を学んだことといえば大学の教養科目としてなんかやったかもしれないなあ、 という程度で法律の知識はほぼ皆無でした。  

しかも、会社員なので昼間は当然仕事をしており、 残業や出張も頻繁にあったのでまとまった勉強時間はとりにくい状態でした。  

さらに、受験を決意して勉強を始めたのは試験のわずか半年ほど前であり、 およそ合格からは程遠い状況からのスタートでした。  

そのため、勉強を始めるにあたっては、どうやって勉強時間を作り出すかということと、 いかに効率よく勉強を進めるか、ということが一番のハードルでした。    

予備校を徹底活用しよう

勉強方法には、自分で参考書などを買って独学をする、 通信教育で勉強する、予備校に通って勉強する、というのが選択肢になるかと思いましたが、 時間の無い私は迷わず予備校に通うことを決めました。  

予備校に通うメリットとしては、プロの講師が分かりやすく指導してくれるということは 言うまでも無いことですが、それ以外にも忙しい人が活用できる様々なメリットがあります。 まず、予備校に通う場合は、1年から半年程度の場合がほとんどだと思います。  

逆に言えば、予備校のスケジュールに沿って勉強をしていけば、 そのくらいの学習期間で合格することが出来るということです。  

また、スケジュールに沿って勉強をすることで、 いつごろどの科目をどんな順番で勉強すればいいかがわかるため、 勉強のペースメーカーになってくれます。

  忙しくて時間が取れない場合には、目の前にやるべきことを示してくれるというのは 非常に心強いのではないかと思います。

  また、たいていの予備校には自習室が備えてありますので、 そういった施設もしっかり活用しましょう。

自習室には、行政書士試験だけではなく様々な試験勉強をしている人たちが集まって勉強をしていますので、 そのような環境で刺激を受けることで勉強に対するモチベーションアップにもつながります。    

予備校の注意点

予備校に通って勉強をする場合は、毎回の授業ごとや、 各科目が終るごとなどの節目でミニテストや模擬試験を実施してくれます。

  それ自体は自分の勉強の進捗度合いや弱点を確認したりするのに非常にいいのですが、 たいていの場合はそのテストの時点ではそれほど理解度が進んでいないので、 あまりいい点数を取ることが出来ません。  

そして、一生懸命勉強して点数が悪ければ本当に心が折れそうになります。

しかし、初学者の場合はじめは点数が悪くて当たり前なので、 テストに一喜一憂しないで地道に勉強を続けていけば本番のころには必ずいい点数が取れるようになります。  

予備校選びのポイント

予備校を選ぶときにはひとそれぞれ優先するポイントがあると思いますが、 私はとにかく通いやすさを最優先に考えるべきだと思います。  

予備校のことをいろいろ調べたりすると、○○予備校の□□講師がいい、 というような情報も出てくるかと思いますが、それよりも家の近くだったり会社の近くだったり、 あるいは通勤経路上にある予備校がいいと思います。

  上述の自習室を使うときも、通いやすさが圧倒的に大事になってきます。

とにかく、自習室に通って勉強する癖をつけることで勉強時間を少しでも確保することが大切なので、ぜひ予備校は通いやすさで選んで下さい。  

予備校について、いかがでしたか? 予備校に通うとお金がかかることを気にされる方もいると思いますが、そこは合格への投資だと割り切って、使えるものは何でも使って合格をつかみ取れるように頑張りましょう。  

【第2回】時間確保について→

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