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士業のセミナー事情│1%だけ知っている話

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セミナーについて

士業は開業するとセミナーに本当によく行きます。セミナーをよく主催し共催します。何で本当にそんなセミナーが好きなのだろう・・・と不思議に思います。セミナー自体は、参加者としていくのも、主催するのもどちらもとてもいい機会です。しかし、多くの士業はセミナーで失敗しています。セミナーをうまく活用するポイントをご紹介します。

 

士業がセミナーをうまく活用するポイント

セミナーでの一番の失敗事例は、何も生かさないということです。それはそうでしょ?と思われる人も多いと思います。ただ実際、本当にセミナーを受けて、その後、行動を起こす人は少ないです。圧倒的に少ないです。驚くことです。そのセミナーの日は、いい日だった、よしやろうという気持ちになっています。しかし、やらないのです。

 

セミナーに意味もなく、目的もなく参加しない、主催しないの原則

本当にセミナーが大好きな士業。でも、セミナーに参加するのも、主催するのもコストがかかります。このコストはみえざるコストです。何かとりあえずセミナーをやってみようとする。

もちろん否定しているわけではありません。しっかりと目的を持っていて、しっかりとセミナーをうまく生かすために勉強し、実践すればいいです。

しかし、目的もなく、勉強することもなくセミナーをとりあえず開催する人が本当に多いです。これなら総合的な意味で、やらないほうがいいです。

 

応用的なマーケティング手法

セミナーというのは、主催者側でいえば、かなりの応用的なマーケティング手法になります。僕自身、セミナーを100回以上開催するようなって、ようやくセミナーの本質に気が付くことができました。

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それに、士業開業直後はセミナーをやろうとなんて全くも思いませんでした。

それは、結局は、セミナーに自分の見込みとしているお客様を呼ぶことができないことがわかっていたからです。

 

なぜ、セミナーをやるのか?といえば、セミナーに見込みのお客様に来ていただき、自分のサービスや商品を購入していただくためです。では、そもそもを考えたことがあるだろうか?どうやって、自分の見込みのお客様をセミナーに呼ぶのだろうか?僕は本当に不思議に思います。みんな楽観的すぎないかと・・・

 

開業してからも、集客や営業、マーケティングのことは考えないで、実務のことばかり心配するし。いやいや、実務よりも心配すべきは、集客ではないか?何でセミナーをやろうと思うのでしょうか?集客できる力はあるのでしょうか?

最初のセミナーを同業や知人などにきてもらっている人も多いです。これでは本末転倒です。2回目以降の開催がこれではできません。

 

一番はじめは身内に頼る的な発想を僕はオススメしませんん。

一番はじめこそ、一番難しいところに挑むべきです。

一番難しいところというのは、誰も知らない人を相手にするということです。

 

誰もしらない人を相手にできれば、知っている人だってもちろん相手にできます。結局セミナーの目的は、自分のサービスや商品を販売することでした。知人、同業に販売するわけではありません。そのため、しっかりと見込みの人に販売しなくてはいけません。

 

セミナーの怖さ

セミナーに参加すること、主催することには大きな問題、失敗が潜んでいます。何が一番怖いかといえば、

 

セミナーをやることではなく、なんとなく先生っぽい的なことをしてしまい、感覚を鈍らせたり、麻痺させることです。

 

「私もいよいよ行政書士になって、セミナーをやってしまう」など。こういう気持ちです。または、セミナーに出てものすごい勉強した気になります。

セミナーで勉強しても、あなたの現実が変わるわけではない。もちろん変わるヒントは得ることができます。しかし、現実を変えるのは紛れもなく、自分です。セミナーについて全般的に否定的に感じたかもしれません。

しかし、決してそういうわけではないです。僕は2013年、行政書士の中でも間違いなくトップクラスの回数のセミナーをしました。その経験から、セミナーを意味あるものにすることの難しさということを感じました。しっかりと目的と戦略をもってから行動してほしいと思います。

 

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