【第3回】もしもトップセールスマンが士業の営業をしたら

 
ある程度の協力者と顧客を手にすることができました。   次にしなければいけないのは、   ライバルを研究する   ということです。   まず始めに行うことは、地域のライバルを探すことです。これは、YahooやGoogleで「○○県△△市 行政書士」で一番最初に出てきた行政書士がSEO対策をしっかりしていたり、組織としてちゃんとしている行政書士のライバルだということが分かります。なので、その会社を   地域のライバル   として認め、徹底的に研究します。   どんな料金体系で、どの業務が強いのか、そこでやっていないメニューはないか。強み・弱みを探ります。時には、友人にお客様のフリをして調査に行ってもらいます。   そのライバル研究の成果として、ライバルの弱みを自分の強みに変換し、地域にアピールすれば良いだけです。   また、お客様の視点に立って考えると、
 

  どういう行政書士と付き合いたいか?   を研究しました。答えは、   ①価格が分かりやすい ②仕事が速い ③親切丁寧でアフターフォローも出来る   それと、美人・イケメンである(笑)ということでしょう。 ①から③を徹底的にレベルアップさせて、地域で一番になることが勝ち抜く秘訣です。   これは王道ですね。   さらに、行政書士の強み、自分の強みを一言で表せるキャッチフレーズを生み出します。   例えば、   創業支援 地域No,1の実績を誇る行政書士事務所 価格・スピード 地域No.1の行政書士事務所 書類作成のイケメン・エキスパートが地域で一番多い行政書士事務所   等々、何でも良いので、自分のキラーコピー(謳い文句)を持つことが大きな武器になります。   名乗ったもん勝ち!!ですから、たとえば「美人すぎる娘を持つ行政書士」とかも使えます。   更に沢山の武器(ツール)を手にして、お客様にメリットが享受できるのであれば、   行政書士の顧問契約始めました   として、毎月の顧問料は1万円とか格安で提携していきます。   沢山の武器については、最終章で話をしますが、お客様への経費削減提案を行い、顧問料以上の経費を削減することで、負担を無くせば、容易にメリットを出すことは可能です。   次に行うのは、業界NO1は誰かという調査です。これは、収入面で日本一稼いでいる行政書士は誰かということです。   日本一稼いでいる行政書士は「通販大家のKさん」です。   実際に調べたところ、驚くことが分かりました。 彼は、行政書士業務ではなく、投資物件の紹介で大きく稼いでいるのでした。   行政書士の仕事は、一人では完結しない分、他の士業と連携が重要になってきますので、様々な人脈力が必要となってきますが、Kさんはその人脈力をフル活用して、投資物件の紹介が出来るポジションを勝ち得たのです。(私も同じ仕組みを提供できます)   紹介する物件も1億以上の物で、おそらく数百万の紹介料を手にしています。   結局のところ、行政書士というポジションを生かし、人脈を有効活用して自分の強みをお金にすることが、一番収入に繋がるということでした。   これに関する提案は、最終章でも触れることにしましょう。

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