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【第2回目】Facebookの仕組みや適切な投稿タイミングとは

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前回は、「士業の正しい Facebook活用法」と題して、紹介を狙ってFacebookの個人アカウントを活用し、顧客獲得につながっていくイメージを掴んでいただきました。   今回から、Facebookの具体的な話に入っていきます。  

Facebookの仕組み

  まずは、Facebookの仕組みです。 TwitterやInstagramと比較して、Facebookのニュースフィードは「時系列ではない」ということは、皆さんもお気づきだと思います。   では、何を基準にニュースフィード上の記事は並んでいるのでしょう?   その答えは、「エッジランク」というFacebook独自の基準を知れば見えてきます。   エッジランクは「親密度」「重み」「経過時間」の3つの値で構成されています。   親密度とは、個人アカウント同士またはFacebookページと個人アカウントが、Facebook上でどれだけ親密に交流を図っているかを示す値です。   タグ付けやチェックインはもちろん、いいね!やコメント、シェアの回数、メッセージのやり取りの回数なども親密度にカウントされます。   重みは、ひとつひとつの投稿ごとに決まる値で、反応の数が多い方が重要いと度が高いと判断され、優先的に表示されるようになります。反応の中でもいいね!よりもコメント、コメントよりもシェアがポイントが高いとされています。   経過時間は、古い投稿よりも新しい投稿が優先されるという程度の理解で問題ないかと思います。


  主に、この3つの値を合わせたエッジランクによって、ニュースフィードの並び順が決まっています。   本当にニュースフィードの仕組みは複雑で、エッジランク以外にも様々な事項が考慮されていると言われています。   拙著「Facebookを最強の営業ツールに変える本(技術評論社)」の中で、ニュースフィードの仕組みについて、さらに詳しく解説していますので、ぜひそちらをご覧いただければと思います。

タイミング

仕組みを理解していただいたところで、次に「タイミング」の話に移ります。   よい記事が書けても、タイミングがずれているせいでリーチが伸びないということは多くあります。   タイミングというのは、主に投稿時間のことです。   21時前後が最もFacebookへのアクセスが集まる時間帯なので、その時間帯に投稿するとよいと思います。   アクセスが多い時間帯に投稿すると、他の投稿に埋もれてしまい、逆に見られないのではないかという声もいただきますが、前述したエッジランクを高く保つように意識していれば、埋もれてしまう心配はありません。

投稿回数

ついでに、投稿回数についてもお伝えします。   Facebookは前述のような仕組みでニュースフィードが動いているため、Twitterのような頻繁な投稿はおすすめしません。   Facebookでは、少なくても3日に1回、多くても1日1回の投稿が適切だと伝えています。   その理由ですが、Facebookではザイオン効果による親近感を期待して投稿する側面もあるので、週1や月1など、あまりに少なすぎると、その接触回数増加による親近感の発生が期待できなくなってしまいます。 反対に、あまりに投稿が多すぎると、自分と親密度の高い人のニュースフィードが、自分の投稿で埋まってしまいうっとうしい」と感じられてしまう可能性もあります。そのように思われてしまうと、せっかく苦労して集めた友達やファンにフォローを解除されてしまいます。   このような理由から3日に1回〜1日1回」という投稿回数を推奨しています。   次回は、Facebookで顧客獲得を考える際に、最も重要な「投稿」についてお伝えします。  

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