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税理士の常識を打ち破るコンサルティング税理士事務所

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今までの税理士の仕事って、ある程度何をするか決まっているかと思います。今回は、決まりきった税理士の常識を打ち破る!そんなコンサルティング税理士事務所を経営されているEさんのお話を聞きました。

 

○トレンドを超える!

税理士会でトレンドとなっているのは「低価格化」「専門化」「コンサルティング化」などです。Eさんの事務所はこの「コンサルティング化」ではなく、コンサルティングをメインにしているそうです。本来ならば税理士業にコンサルティングを付けるのですが、逆にコンサルティングに税理士業を付けているというのです!まさに逆転の発想。実はこれが、お客様の一番のニーズであると断言していました。

○プラットフォーム戦略とは

Eさんの戦略の一つにプラットフォーム戦略というのがあるそうです。プラットフォーム戦略とは、関係する企業やグループを「場=プラットフォーム」に乗せることで、新しい事業のエコシステム(生態系)を構築する、というものです。

この戦略を使えば、多くの企業の人脈、知恵、ノウハウ、顧客などを巻き込むことによって、初めは自社の力が小さくても、巨大な成功ビジネスを生み出すことが可能になりますね!

プラットフォーム戦略を用いると、優秀な経営者が自然と集まってくるそうです。

 

○LTV(顧客生涯価値)による報酬決定システム

LTV(顧客生涯価値)による報酬決定システムとは、顧客の将来の価値を見抜いて、報酬を決定するシステムのことです。このシステムは、将来を見据えた投資とも言い換えられるでしょう。例えば、若い経営者が顧客だったら、初期の報酬を抑えてあげることで成長を助け、将来的に自分の得意先となっていただく、ということです。

相手の将来性を見越して、価格決定をしながら付き合っていくには、経営者の能力を見抜く力が必要ですね。

 

○まとめ

トレンドを超え、さらにプラットフォーム戦略、LTV戦略を用いて経営をしているEさんのお話を聞きました。

トレンドを超えたことは、まさに逆転の発想と言えます。しかし、お客様のニーズを考えれば自然なことだったのかもしれません。

経営側とお客様側では、途端に見る角度が変わってしまいます。お客様のニーズを考える、これこそマーケティングの最大の回答であり、最大の課題ですね。

 

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