士業のチーム作りにおける重要な2つの考え方

士業のチーム作りとして考える事ができる事は大きくわけて2つとなります。

1つ目は、同じ事務所内において、一緒に働いている人たちとチーム作りを行い、業務に取り掛かる事。
2つ目が、他の企業との連携した形でチーム作りを行うと言う事です。

それぞれ、どのようにチームを作って行動していく事になるのでしょうか。

1.同じ事務所内でのチーム作り


士業の方たちが勤務したり、開業した事務所や会社などの中で、一緒に働いている人たちでそれぞれチーム作りをすると言う事も大切な経営戦略の一種です。

チームを作ると言う事は、時代の流れにも素早く対応ができますし、皆がその時々で話し合いを行い、どのような対策を講じればよいのかと言う意見も、人がいる分アイディアは増えて行くことでしょう。また、時代の流れや変化に対応できないと言うリスクを回避する事も可能となるわけです。更に、士業の業務の中でも、一人ひとりが得意分野と言うものを持っているはずです。

例えば、事務的な作業をずっとする事が得意な人もいれば、事務的な作業は苦手だが、人との会話や交渉などは得意だと言う人もいるはずです。十人十色と言う言葉があるように、人にはそれぞれ、得意な事や、苦手な事、向き不向きがあるわけですから、そう考えれば、お互いに得意な分野を活かして行動する事により、より速やかに仕事を進める事ができる他、その事がまた先の事業展開にもスムーズに行う事ができると言うメリットがあります。

これは、例えば、開業をした士業の事務所に、資格を持っている人が経営者一人であり、経理や事務員を一名しか置いていないとしても同じ事です。自分は資格を活かして業務をこなしますが、その事務員は、自分が行う事ができない、または手が回らない部分をフォローしてくれています。

つまり、自分の右腕となって仕事をしてくれていると言う事です。ですので、例え有資格者が自分しかいないとしても、事務員でさえ、それはチームと言う事になります。ただの事務員だからと軽視せず、より良い会社作りを行う為、チーム作りをする事は大切な事だと言えるのです。更に、人がいる分、新しい事業を考えたい時にも、様々な情報や、アイディアを出す事が可能となるでしょう。出たアイディアが、直接的に業務に繋がるかどうか難しいと思って出した物であったとしても、チームの意見を取り入れる事によって、業務に入れる事ができると言う可能性が生じます。そのくらいチームを作ると言う事は大切な事だと思っておくと良いでしょう。

チームは=仲間です。

仲間を大切に思い、それぞれで行動する事ができれば、素晴らしい事務所や会社に成長していく事ができると言っても過言ではないのです。人は一人では生きていけません。それは、仕事でも同じと言う事なのです。また、チーム作りをしっかり行う事ができていれば、いざ欠員が出た場合でも、そこをチームの皆で補い合う事が可能です。仕事だけだとは割り切らず、人として付き合いをする事で、更なる強い組織を作って行くことができるでしょう。

1-1.経営者だから

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