<第2回>父親の士業事務所を事業承継!?その理由とは

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<第1回>40年続く士業事務所のスタートとは?

軌道に乗るまで10年


【ミカタ編集部】
順調にお客様が増えていってとても苦労したというよりは、40年間やっていく中で大変だったことは何でしょうか。

【所長】
そういう意味では今と違って会社にしても、組織が出来ていないことが中小は特に多かったので、まずは売上という企業もありました。今よりもはるかに脱税的に、そういう感覚はないにせよ結果的にそういうことになるような売上第一主義というようなこともありました。数字はよいのですが、会計はかなりいい加減という企業もありました。今は世の中が落ち着いてきて変わってきていると思います。そういう部分では非常に怖いという部分もありました。仕事を受けたはいいけれど、どうしようということがありました。いくらこれはまずいですと言っても平気でどんどん進めてしまったりする会社さんもありました。

勤めている時は局の査察にやられたり怖い目にあったりもしました。独立してからはそこまでの経験はしていないですが。

【ミカタ編集部】
事業を始めて軌道に乗り始めたと感じたのは何年目で、どれくらいたってからなのでしょうか。

【所長】そうですね。5年経過して10年過ぎでしょうか。なぜかと言いますと、TKCの仲間がいてま

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