コンテンツマーケティングで士業の空中戦を制する

誰に対して情報提供をするか考える

コンテンツマーケティングという方法が、現在主流のインターネット上の集客方法です。6年前というのはそんな言葉すらなかったときに、僕はわかりやすく言うと、僕はコンテンツマーケティングを駆使していました。コンテンツマーケティングとはなにかというと、たとえば会社を作りたいと思っている人が、知りたいと思うことを全てページにして説明をするということです。

きっと会社を作りたいという人はいろんな人がいます。たとえば、大学で会社を作る人と、20年働き沢山準備して満を持して会社を作る人。たとえばもう1人、定年退職をして残りの人生自分のやりたいことやりたいと会社を作る人。この3人の方は、違う悩みを持ち、違う状況であり、違う経験をしているので、知りたいことというのは、全く違うはずです。会社を作りたい人を一括りにできなくて、会社を作りたい人の中でもさまざまな問題を抱えており、関心ごとは違うのです。

今は年齢で考えています。職業で考えています。たとえば業種にしてもそうです。自分は飲食店の会社を作りますという方と、アプリ開発の会社を作りますという方。コンサル会社を作りますとか塾をやりますとか、美容室をやりますとか。全く違いますよね。美容室の人は、美容室をやるんだったらどういう会社にしたらいいのかなど、そういったことを考えるのです。

ですので、会社設立をしているほとんどの行政書士、税理士、司法書士のサイトは、ただただ会社を作りたい人に対して、情報提供をしているにすぎなかったのです。でも僕たちは、誰に対して情報提供するのかというのを考えながら、会社を作りたい人全員に対してメッセージを発信するしなければなりません。その中でも、今のようなかたちでいろんな人を想定して、その人たちが見るべきページはここですよというのを、作る必要があります。

質高く良いサイトを最速で作りあげよう

あとは、会社を作りたいという人たちの中でも、ほかに会社を作ったあとでどのように展開したらいいんだろう、いつお金を借りたらいいんだろう、お金って借りられるんだろうなど悩みがあります。ある種会社を作るときだけの話だけではなく、会社を作ったあとの話や1年後に会社を作ろうと思っている人に対して、会社を作るための準備をこれからしようとっしている方にに対するコンテンツ・情報提供を同時にしていたのです。だから、ほかの事務所よりもお客様との関係をより広く、より狭く構築することが出来ました。6年前の当時、ほかの事務所で誰をイメージして会社を作ることを応援するということをしている事務所はほとんどありませんでした。

ただ漠然と会社設立したい人に向けて情報提供していた中で、僕たちもそういう一般的な説明もしますが、個々の具体的な問題意識に対して情報提供をしていたことは、コンテンツマーケティングの1つの考え方だったのです。それを当時行っていました。ほとんどのサイトは、最初にサイト作って納品した後、自分でページを作っていくってことをほとんどの方がしていませんでした。ですので、1番最初に20ページ分ページを作ったあと、そのまま20ページで、そのサイトは永遠に終わってしまうわけです。WordPressなどのCMSというブログ型のサイトが現在主流になっていて、ブログ感覚でページを増やせます。

ですので、ほとんどの方はサイトを放置してしまいますが、僕たちはいろんなお客様に対して役に立つ情報を提供をしようと思っていたので、ページ数が他のサイトのおそらく200倍ぐらいのページ数を持っていました。強いサイト、いいサイトはページ数で100ページもあればすごいページ数あるほうに分類されます。何ページ作ればいいかってゴールはありません。常にお客様に対して役に立つページを作れば作るほど、そのサイトというのは良い評価を得ていきます。良い評価というのは誰から得られるかとお客様からいい評価を得られます。

お客様からいいサイトだなと思われるというは、すなわち、GoogleやYahoo!など、検索会社からもいいサイトだなと評価を受けます。お客様にとっていいサイトが、GoogleやYahoo!が上位に表示されます。なので、僕たちはお客様に対してすごく役に立つ情報をたくさん提供しようと思っていたので、サイト納品してもらってから、なんと1ヶ月の間で、約3,000~4,000のページを作りました。

さきほどお伝えしましたが、100ページを持っているサイトっていうのはすごくたくさんページを持っているサイトに分類されます。僕たちは1カ月で、いきなり4,000ページ近く持ったサイトを作ってしまったのです。1番最初、サイト納品してもらってから、1ヶ月間なにしてたかというと、多くの行政書士や士業の先生が交流会行ったり、実務の勉強しに行ったりする中、僕たちは朝から晩まで、ひたすら毎日、ホームページのページを作り続けていました。4年間、約300人の士業の先生を見てきました。僕たちは4,000ページ作りましたが、現在では4,000ページも作る必要ないです。

100ページ200ページあれば、多いページのサイトに分類されるわけです。この100ページ200ページというのを、たとえば3年かけて作りましたというのでは遅いです。それでは意味ありません。僕のお客様、イトケン塾の塾生、サイトを作らせてもらってるお客様は、早い方だと3ヶ月ほどでそのようなサイトを作っていらっしゃいます。ですので、3年かけて300ページ作った方と、3ヶ月で300ページ作った方というのは全く違うスピードで成長していくわけです。ここのスピード感を間違って捉えてしまうと、なかなか成長しない事務所になってしまうわけです。

これが絶対うまくいく1つの方法なんだって、確信したのであれば、そこをいかに早く、質を高く保ち、量をたくさんこなせるかという、組み合わせで行動するべきです。ここから先というのは、もう考える余地がないぐらい、早くいかに質高く、たくさんの量をやれるかという、これだけの勝負になっていくわけです。そこさえ乗り越えられると、お客様というのはそこから自然に増えていきます。

常にスピードと量を意識すること。「ほかの事務所を圧倒的に上回るんだ」という気持ちを持つことが大切です。サービスにおいても販売場所であるホームページにおいても、そのような姿勢で取り組むべきだと思います。


類似記事

記事にコメントしたり、専門家に質問しよう

コメント数:0

ダウンロードコンテンツ

関連記事