<第3回>労働法を世間に広めたい

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第1回の対談記事(会員登録なしで読めます)
<第1回>人脈作りが最重要

第2回の対談記事
<第2回>セミナーで効率的に集客したい

「知る」ことで「損する」ことを無くしたい

【ミカタ編集部】
プロとして関わることになりますからね。そういうのが日常茶飯事です。それを乗り越えて成長があるんですね。もしもう一度今の知識や経験を持った状態で再度会社員の頃に戻るとしたら、どんな準備をされますか?

【大場氏】
もっと人の前で話す能力を高めておきたかったです。私はもともと人前で話すことが苦手で、緊張してしまいます。何回かセミナーに登壇させていただく中で、経験が一番大事だと気付いたので、もっと多くの経験を積んでおけば良かったと思います。また、自分のブランディングを高めていくことをきちんとやっていけばよかったと思います。開業後、会社員の時には出会うことがなかったすごい先生方にたくさん出会いました。人の心を動かすような話をできる方がたくさんいらっしゃいまして、それができる経験と自信を磨いていたらもっとスピードアップできたかと思います。

【ミカタ編集部】
それが今の課題になっているんですね。大場先生のこれからの目標やビジョンがあったら教えて下さい。

【大場氏】
先ほど少し申し上げましたが、労働法のことを知らない会社員の方や、労働法の解釈を間違ったまま運用することによって労働者の方から訴えられてしまう恐れがある経営者の方のために、「知る」ことで「損する」ことを無くすような新しいコンテンツを準備しています。難しい労働法や労働問題を分かりやすく伝えるセミナーをたくさんやっていきたいというのが今後しばらくの目標です。

【ミカタ編集部】
具体的に年間で何回くらい講演したいですか?

【大場氏】
まずは月1ペースで、後半になったらもっとペースを上げてやっていきたいです。

【ミカタ編集部】
年間で20回か30回くらいになりますね。最後に、記事をご覧になっている読者の方に向けて、開業したての先生やこれから開業する先生がいらっしゃいますので、学びや成長につながるメッセージをお願いします。

【大場氏】
これから開業される方、開業するにあたって改めて「なぜ社労士なのか」ということを自分のこれまでの人生を棚卸ししながら問い直していただきたいと思います。そのことによって社労士という仕事にプライドを持つことがとても大切です。社労士として開業してから、士業は人と人とのつながりで、人間力が求められることを痛感しました。その辺の観点からも自分のこれまでの人生をふりかえり、自らをブランディングして、自信を持って大きく飛躍していただきたいです。

【ミカタ編集部】
ありがとうございます。本日はミツル社会保険労務士事務所代表の大場貴之先生にお越しいただきました。

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