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<第2回>小さな積み重ねでメディアにアピールせよ!

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第1回の対談記事(会員登録なしで読めます)
<第1回>「終活セミナー」の第一人者を目指す

広める秘訣はSNSにあり

【ミカタ編集部】
「継続は力なり」という言葉がありますが、士業の先生の中にもそれ以外の方にも、セミナーを開催しても集客がうまくいかないと、継続する意欲が湧かなかったり、「ダメなのかな」と諦めてしまったりする方が多いと思います。その中で伊勢田先生が続けられた、力となっていたものは何ですか?
 
【伊勢田氏】
このコンテンツは絶対面白いと思っていますし、社会にとって今後必要になってくるという強い思いがありましたので、続ければいつかは社会的に認められると考えていました。ただ価格帯やサービスの関係で最初の頃は試行錯誤があり、それを通じて今は「広める」ことに重きを置いています。例えば受講生にSNS等で感想をアップしてほしい」とお願いしたり、そういう形で、一人でも多くの方の目に触れるようにセミナーを開催していこうと考えています。
 
【ミカタ編集部】
ありがとうございます。今たくさんテレビの取材や雑誌の取材が来ていると思いますが、メディアに出たいという士業の先生も多い中、伊勢田先生が取り組んでいる取材が来るための秘訣はありますか?
 

【伊勢田氏】
みなさんされることだと思いますが、一度何かに載ったら自分のホームページやSNSに必ず載せます。私はメディアの人間ではありませんが、一回取材を受けたことがある人と一回も取材を受けたことがない人だったら、やはり取材を受けたことがある人を優先すると思います。テレビや一般に売られている雑誌でなくてもいいんですよ。私も一番初めに「デジタル終活」を取り上げてくださったのは終活関係の業界誌でしたが、メディアはメディアです。全国展開しているようなテレビ局などではありませんが、メディアはメディアですので、そういった小さなメディアにこちらからお願いする形でもいいのでどんどん出ていって、メディア露出の実績を作っていきます。いきなりテレビ局というのは難しいですが、ネットメディアなど小さなところから少しずつやっていくと良いと思います。私は初期のころ友人がネットラジオをやっていたのでお願いして出させていただきました。セミナーも、自主開催で回数を重ねることも大事ですが、できれば依頼をしてもらって外部でやるというのもいいと思います。私は終活士協会さんで講演をやらせていただきましたが、何かに出たらそれを必ずSNS等で拡散し、メディア対応できるということを見せていくことがポイントです。
 
【ミカタ編集部】
メディア実績を少しずつ積んでいくことによって、第三者から信用や信頼してもらいやすい環境を、ウェブ上やSNSで作っていくということを努力されていたのですね。

 
【伊勢田氏】
あとはセミナー等やったときはきちんと自分が話している写真を撮ります。写真がないと本当にセミナーをやっているのかわかりませんが、話している写真があれば「この人なんかしゃべれそう」と思ってもらえると思います。そしてコンテンツも大事だと思うので、メディア受けするコンテンツで競合がいないものを選ぶことです。私の場合はまさにメディア受けするもので、私以外に士業でやっている方がおらず、しかもキーワードでひっかかるようにしたというところが非常に大きいのではないかと思います。
 

相続で苦しめられる人をゼロに

【ミカタ編集部】
ありがとうございます。今後伊勢田先生の目標はなにかありますか?
 
【伊勢田氏】
「デジタル終活」を広めていくというのが今の目標です。「デジタル終活」は、今メディアにも取り上げていただくようになりましたが、交流会などで名刺交換をしてもご存知の方は少ないので、少しでも知っている方を増やし「デジタル終活」というものをより一般的にしたいです。「デジタル終活」をとっかかりに、普通の「終活」にも取り組んでくださることが多くなるといいと思います。私はミッションとして「相続で苦しめられる人をゼロに」ということを掲げています。事前の対策が欠けているからこそ、相続でも苦しみますし、亡くなったあとの遺品整理などの事務手続きでも大変な思いをされるので、そういうところを少しでも解消できればいいと思います。
 
【ミカタ編集部】
素晴らしい思いを持って、使命感でお仕事をなさっていることが伝わってきました。最後に読者様に、学びや成長につながるメッセージをいただきたいと思いますが、一言よろしいでしょうか。
 

【伊勢田氏】
「デジタル終活」に関連付けて、これを読んでくださっている方には個人事業主の方が多いのではないかと思います。個人事業主の方には特に「デジタル終活」に取り組んでいただきたい。みなさんのパソコンにはビジネス関係のデータがたくさん入っていると思いますが、もしみなさんに何かあったときにそのデータをきちんと引き継げるかということを考えていただきたい。引き継げないということがあったら、ぜひ「デジタル終活」に取り組んでいただきたいです。もし何かあっても、自分のクライアントやビジネスパートナーさんに苦労をかけないように対策を取っていただきたいと思います。
 
【ミカタ編集部】
その際には伊勢田先生にご連絡をということですね。本日は、日本デジタル終活協会代表理事の伊勢田篤史さんにお話を伺いました。ありがとうございました。

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