保険営業で門前払いされないフランチャイズ3選

保険会社に勤めている時、営業成績がトップクラスの方が独立し、自営業したら全く売上が芳しくないという話を耳にします。かつて、成績が良かったのは、本人の力でなく会社のネームバリューで販売が伸びていたのかもしれません。そんな問題を解消する方法が、フランチャイズです。保険営業で門前払いされないフランチャイズのすごさをご説明します。

保険営業で門前払いされないフランチャイズのすごさ

保険業を独立したのに、自営業では、ネームバリューもないため、戸別訪問営業を追い返されてしまう。また、独立して営業はできたとしても会社経営するノウハウがなく、うまくいかない!ってことはないでしょうか。

その問題を解消するのがフランチャイズです!

フランチャイズとは、フランチャイズ本部に加盟することで、ブランド(看板)を利用することができ、ロイヤリティを支払うことで、本部が今まで培った経営ノウハウを利用することができます。

フランチャイズと代理店の違い

保険業では、代理店方式が非常に多いと感じます。フランチャイズと代理店、一体それぞれどう違うのでしょうか。意外にも違いを理解していない方が多くいらっしゃいます。

先も述べたように、フランチャイズはフランチャイズ契約をし、ロイヤリティを支払うことで、本部のブランドや商品、販売方法や人材育成方法など、ノウハウを得ることができます。加盟店は基本的に、顧客に対して同じサービスを提供します。ブランドイメージを壊さないように様々に規定も設けられています。
例えば、2013年にセブンイレブンのフランチャイズ店舗で見切り商品を割引して販売することを本部より禁止され裁判になった事例がありました。セブンイレブンの考えでは、見切り品を割引して販売することは、ブランドイメージを失墜させると考えていたからですブランドを利用することは、売上につながるというメリットだけではなく、本部との考え方により裁判に発展することもあることも覚えておきましょう。

代理店は、本部と委託契約により、商品販売する形態です。そのため、代理店によってはほかの本部と、委託契約をしている場合もあります。また、複数の商品販売をしたり、自宅を店舗にしている場合もあり、営業形態・経営形態が同じ代理店であってもバラバラです。フランチャイズのように、ロイヤリティを支払う必要はない代わりに、経営ノウハウ等は享受することができません。

保険業の向いてる人とは

保険営業は、とても大変だという方も多くいます。それは、お客様との信頼関係が重要なこと、また巷に様々な保険の種類があり選択肢の多いこと、販売金額が大きいため、1人に複数の商品を購入してもらえないため、常に開拓する必要があることがあげられます。
さて、この業界は、新規参入する方も非常に多いため、どんな方が向いているかあげてみました。

1)人と話がするのが好きな人かつ、人の話を聞くことが好きな人

営業の基本ですが、まず人と話が好きではないと始まりません。なおかつ、人の話を聞くことが好きな人があげられます。トップセールスは以外にも口数の少ない人だったりします。それは、お客様が話したくなる雰囲気を作ってお客様の話を聞くことで、たくさんの情報を得て、提案に結び付けることができるからです。
例えば、「孫がかわいくてお小遣いをあげている」とヒアリングができれば、お孫さんメリットのある商品提案をするといいかもしれません。

2)質問力のある人

ただ聞くだけでは、聞きたい情報を得れません。かといって、的外れな質問をしても欲しい情報は得れません。ここでいいう「質問力」とは、自分が欲しい情報をいかに聞き出すかです。
例えば、「孫がかわいくてお小遣いをあげている」という話で、私なら、お孫さんの年齢・人数・どこに住んでいるかなど質問します。そうすることで、どの商品が具体的にニーズがあるかなどより考えることができるのです。

3)丁寧で細やかな人・誠実な人

頼んだことを丁寧に素早く行ったり、ミスの少ない人は、お客様にとって安心・信頼できる営業員です。信頼を勝ち取るにはどうしたらいいかと聞かれますが、信頼は一つ一つ着実にこなすことで、この人に頼んだら間違いないと思わせるのが近道だと考えます。

4)勉強熱心であること

保険は様々な種類があると同時にリスク商品であるため、常に勉強が必要です。お客様から契約の際に、質問を受けて、わかりませんと回答していたらどのように感じるでしょうか。きっと「この人に任して本当に大丈夫かしら」と不安になります。大事な金融資産であるからこそ、商品だけではなくどの営業員にお願いするかも、お客様にとっての決め手の一つです。

保険ショップの種類とは


保険ショップのイメージはどのようなイメージをもっていますか。実は、様々な保険ショップの携帯があります。見ていきましょう。

直販型
大手の保険会社でよくありますが、直営店舗であり、自社製品のみしか扱っていません。

専属型
専属代理店など明記している場合が多く、専属契約していている保険会社の商品しか扱っていません。直販型の代理店と考えるとわかりやすいかと思います。

総合型
複数の保険会社と契約して比較できる乗り合い代理店です。例えば、保険の窓口などがあげられます。フランチャイズも総合型がほとんどです。

最近の傾向として、若い世代には「総合型」が人気があります。どの保険会社にするかも決めいていない場合、様々な保険会社の商品との比較が店舗でその場でできるためです。

保険業のフランチャイズ3選

保険業の代理店は数多く存在しますが、フランチャイズは少ないです。このフランチャイズの形態をとっているのが、総合型の保険会社です。代表的なものを3つ挙げました。

1)株式会社インシュアランスコミュニティー

直営店を持たないフランチャイズ本部。屋号は、「ほっ!と保険」もしくは別の屋号を利用しても可能。店舗では、保険以外に、物販を販売するなど自由度があります。
加盟金20万円、ロイヤリティ6万円の固定
その他、開業資金として、工事費や店舗取得費等もフランチャイズ加盟店の負担。

2)保険クリニック

老舗の来店型保険。1999年に日本で初めて、来店型ショップをオープンしました。
加盟金・ロイヤリティは非公表。
法人での加盟が必要。募集人数は4名であり、過去に保険業の経験がある会社が必須になっているため、代理店など経験した会社が参入しやすい。

3)みつばちほけん

異業種からの参入が来店型保険ではトップクラス。
加盟金 非公表 初期出店費用200万円/1店舗 スターターパック34万円
店舗取得費、内装工事は実費。ロイヤリティ30万円/月の固定

まとめ

いかがでしたでしょうか。保険で独立しようと検討している方にとっては、フランチャイズを利用することでブランドを利用できます。またフランチャイズでどの業種にしようか迷っている方にとっては、新たな選択肢の一つになったのではないでしょうか。保険のような金融商品は、信頼関係によって左右されます。その信頼関係に影響する様々な要因の中でブランドはとても大きいものだと考えます。ぜひフランチャイズを検討してみてください。

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