商標のオンライン出願とは?商標に係るメリットと合わせて総合的に解説!

ポイント(この記事は5分で読み終わります)
  1. 商標におけるオンライン出願についての内容が詳しく理解できます。
  2. そもそも商標を登録する上でのメリットやデメリット等についても把握する事が可能です。

商標を登録する時は、出願する先が特許庁になるのですが、この時「オンライン」にて電子出願が出来る事をご存知でしょうか?

また、商標を出願し、登録をする上で生じるメリットやデメリット等は、一体どのような事なのでしょうか。

今回は、商標登録に係るオンライン出願と、登録をする上でのメリットやデメリット等について触れていきたいと思います!

商標におけるオンライン出願について

まず始めに、商標のオンライン出願について、見て行きましょう!

オンラインと言う事は、当然の事ではありますが、インターネット環境が必要となります。

インターネット接続をするPCも、勿論の事ながら必要ではありますが、ここが問題になる方はあまりいらっしゃらないと思われます。

自宅にて、PCやインターネット等を普段から利用して仕事等をしてない方であっても、今の時代はご家庭に1台程度はPCを置き、インターネット接続を終えている状態だと推測しますので、その環境が整っているのであれば、第1ステップはすでにクリアです。

電子出願の仕組みについて

特許庁のホームページにも詳細が記載されておりますが、念のために電子出願の仕組みについて、こちらでもわかりやすく解説をさせて頂きたいと思います。

特許庁へ出願等の手続きを行う際には、書面で行う方法と、今回の記事にて解説させて頂いている電子出願の方法が存在しております。

電子出願とは、自宅や会社のPCから、オンラインにて出願を行う方法を表します。

この仕組みについてですが、電子出願の場合は、特許庁が本人認証に電子証明書と言うものを利用しており、利用される方の申請人識別番号と、電子証明書の組み合わせを事前に登録した状態で、手続きの毎に厳密な本人認証を行っております

この事により、なりすましによる申請や、情報の改ざん等を防止する効果が発生します。

さらに、通信電文をSSLによって暗号化を行い、セキュリティの確保をしっかりと行っています。

ちなみに、SSLと言うのは、常にSSLによってセキュリティリスクと対抗するネット上でのデータ通信を暗号化させた事を意味しており、盗聴や改ざん等を防ぐ仕組みの事を言います。

では話を戻しますが、電子出願については、1990年(平成2年)12月より開始が行われており、かなり前から存在していた事がお

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