フィードバックとは?その意味や使い方、部下への対応方法について

ポイント
  1. フィードバックって意味
  2. フィードバックの使用方法
  3. こんな上司はフィードバックができていない!

目次 [非表示]

指示のみを行ったり、その理由を説明しない上司

部下が提出してきた書類について、何かしらの問題点があると、上司が判断したとします。

この場合、部下に対して、何がダメで、その理由がなぜダメなのか?という理由を説明されているでしょうか?

物事には、全てにおいて何かしらのプロセスや流れがあるものです。

なぜ、こうではいけないのか?を説明しない上司の場合、部下からすると以下のようになります。

「自分は良かれと思ってやったが、なぜそれが間違いなのか分からない為、理由がわからないまま今後の対応をしていくことになる」

このように、理由が分からないと、ただ単純に「ダメ」とだけ伝えたとしても、今後起こり得る同じような問題や、状況に対し、正しい対応ができなくなる可能性があります

また、全く同じことではなくても、類似するような仕事内容は沢山あり、理由がわからなければ、その変化球に対応することができないのです。

勿論、自分で調べて覚えるといったことも重要なのですが、ダメ出しをしたのは上司なわけですから、その張本人が「どうしてダメだと思ったのか?」を伝えなければ、指摘された部下には理由がわかりませんから、また同じ失敗をする可能性が出てくるのです。

また、もしかすると、部下なりに状況を考えた結果、そのようにしたという場合も考えられます。

この時、上司には気付けていなかったことでも、部下が気づいて「ダメ」といわれた部分の対応を行っていた可能性も否定できません。

つまり、正しい方法としては、「ここはどうしてこのようにしたのか?自分はこのような理由が元でダメだと思うが、ここには何か意図があったのか?」を確認する必要があります。

その結果によって、また判断を下すべきなのです。

例え上司といえども、判断していることや考えていることが絶対に正解であるとはいい切れません

上司だって失敗することや、間違っていることがあるからなのです。

あからさまに、間違えていることについては、理由を添えて説明する程度で良いと思われますが、人が絡むことには、微妙なニュアンスが含まれることが多いため、理由を聞いた上で、結論を出すことも、コミュニケーションの一環として重要になるのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?もしかしたら自分に思い当たる節がある!という方もいらっしゃったのではないでしょうか?

フィードバックには、コミュニケーション能力というものが欠かすことができません。

コミュニケーション能力は、営業にも役立ちますし、仕事をする上であらゆる場面で活躍するものです。

これらをしっかりと理解した上で、正しいフィードバックを行い、日々の仕事を、互いに成長するという意味でも取り入れて頂ければと思います!

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