脳科学や脳生理学から学ぶ、ストレスを溜めずにビジネスに活用する!

ポイント
  1. 脳科学や脳生理学について
  2. 人はストレスを受けると脳に影響するのか
  3. 脳から考えるストレスと、職場作りやビジネスについて

目次 [非表示]

ストレスから考える職場作りやビジネス

では次に、脳科学などに関する知識と、そこに係る人間のストレスを理解して頂いた上で、職場や、ビジネスなどにおいて、どのように考えるべきであるか?に要点を置いてみたいと思います。

コニュニケーションは必須項目

職場には、様々な人が関わってきますから、ストレスを絶対に受けないとはいい切れません。

例えば、どうしても苦手な仕事があった場合には、それを無理にやれと命令されても、得意な人と比べるとストレスとしては膨大に膨れ上がってしまうことは、想像すれば分かります。

また、人と人が関わる以上は、コミュニケーションが重要であり、これがしっかりと行われていないと、様々なトラブルや問題に発展しやすく、それが結果としてストレスになってしまいます。

人はストレスを受けることによって、あらゆる症状を引き起こしますから、例えば記憶力が低下してしまったり、人との対話が辛くなったりと、ビジネスにおいて様々な支障をきたすことは、いうまでもありません。

少し元気がない方がいれば、声をかけてみたり、上司に仕事をする上で何かしらの問題が起きた場合には、相談ができる環境であったり、例を上げればキリがない程、人との繋がりは重要なことだと思われます。

まずは、そのように、従業員がストレスを抱えない為の職場作りや、人と関わる以上、自分だけのことを考えるのではなく、そこには様々な人の力が集まって成り立っていることを忘れないようにし、コミュニケーションを図っていければ良いのではないかと考えられます。

また、逆に、対人関係が得意ではなく人とのコミュニケーションが苦手だという方もいらっしゃるでしょうから、その方々に合わせて、互いが互いに、支え合いながら仕事をしていける環境が整えられると良いですね!

精神的な病気を否定するのは時代遅れ

今や、この時代はすでに、精神的な疾患を抱えた人であふれかえっています。

その病気を知らない人や、なったことがない人にとって身近でないだけであり、実は隠しているだけで、様々な疾患を持ってしまっている方々が多いのは事実です。

勿論、仕事ができなくなるくらいの病状までに発展している場合には、休息が必要でしょうから、一定期間休みを取ってもらうということも重要な選択肢になります。

しかし、実際には、不眠症に悩まされていたり、食欲がなくなっていたり、まだ病院で医師が病名が確定する病気とまではいいにくいものの、日々のストレスによって現れ出している病気に関連する症状というものもあります。

これは、家族だけではなく、同じ職場で働く仲間も、フォローをしてあげる必要があるといえます。

家庭でストレスを抱えるよりも、仕事でのストレスの方が圧倒的に多いと考えられますので、実際に仕事をしている仲間として、上司や部下などの域を超え、気にかけたり、声をかけてあげるだけでもかなり違ってきます。

真面目な人ほど、必死に仕事をこなそうとすることは現実としてかなり当てはまりますし、そのような方こそ何かがキッカケとなって病気になってしまう可能性も否定できません。

勿論、真面目な性格ではない人でも、人はいつ病気になるか分からないのです。

ストレスがない、若しくは少ない職場環境というものは、効率を良くさせ、従業員に与える環境としても印象は非常に良くなるのです。

そうなれば、毎週日曜日の夜になると月曜日が来るのが怖い・・・より、むしろ、月曜が来て、頑張って仕事したい!とまでなれば、会社の生産性が今よりも向上することも十分効果が期待できるでしょう

まとめ

一見、ビジネスとストレスや、それらに係る病気には、何の因果関係もないと思われる方もいらっしゃるでしょうし、個人のことは個人で責任をとるべきだと思われる方もいらっしゃると思います。

しかし、人が1人で生きられないのと同じように、組織であっても1人で仕事を全てこなすことはできません

そのことから考えれば、互いに協力をするという意味でも、脳科学などから知ることができるストレスや病気などについて、一度着目してみたらいかがでしょうか?そこに新しい発見があるかもしれません!

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