即実践!文章に説得力が出る3つのテクニック

ポイント
  1. 主張に必ず理由をつける
  2. 繰り返し何度も伝える
  3. 自信を感じさせる文章を書く

こんにちは!松山利基です。

これからどんなビジネスをしていく上でも「文字を書く」ということからは逃れられません。ブログ運営をされる方はもちろん、セミナー講師の方でも企画書や宣伝文章を考えなければいけません。料理教室を開くにしても、Facebookなどに魅力的な投稿をしなければいけませんね。このようにインターネットが仕事に少しでも関わるのであれば、絶対に必要な能力です。

読み手が文章を読み納得して貰えなければ、その後の「購入」や「相談」「体験」といったアクションに繋がらないということになります。もっと悪く言えば、文章が悪ければ、そもそもメッセージを最後まで見てくれないということもあります。商品の成約などにおいて、このことは決して避けて通れない道ですね。

そこで重要となるスキルが「文章における説得力」です。

書くメッセージの内容が良いことは大前提として、同じ内容を書いても結果に差が出る場合があります。両者の違いはこの「説得力」の部分です。どのような文章を書くときもこの後に書く「説得力の出し方」を意識してライティングに取り組んでもらえればと光栄です。

文章に説得力が出る3つのテクニック

音楽や映画、スピーチなどは構成や表現を少し変えるだけで説得力は大きく変化します。これは文章でも言えることです。自分の主張・メッセージをいかに説得力のある文章で伝えていくかは、次の3つのテクニックを使います。

  1. 主張に必ず理由をつける
  2. 繰り返し何度も伝える
  3. 自信を感じさせる文章を書く

こちらの3つです。それぞれ解説していきましょう。

①主張に必ず理由をつける

自分が述べた意見・主張の後には必ず「理由」を書きましょう。つまりそのように主張した「証拠」となることです。学者の発言や自分の経験、実績データなど主張を裏付ける理由になるものはたくさんあります。

「○○です。なぜなら△△だからです。」

この△△の部分ですね。ここを付けるか付けないかで○○の部分の認識のされ方が大きく変わってきます。この『理由をつける』ことは説得力のある文章を作る上では基本中の基本と言えるポイントです。理由が話されないと相手はまったく腑に落ちずに、不安や疑問を抱きます。そもそも主張が理解されない場合もあります。

「理由を書く」たったそれだけで文章の説得力は1秒後から変わります。これは行動心理学の実験の事例でも実証されているので必ず覚えておいて下さい。

②繰り返し何度も伝える

これも人間の心理の原則に沿ったテクニックの一つです。

「ウソも何度もつき続けていたら本当になる」

このようなセリフを耳にしたことはないでしょうか?これが100%正しいとは思いませんが1つの真理ですね。人間同じようなことを何度も目にしたり、聞いたりしていると自然とそれが真理と考えてしまい、自分の行動・考え方が変わってきたりします。周りにいる人の口癖が移ってしまった・・・という経験はないでしょうか?あれと同じ効果が「何度も繰り返し伝える」という方法にはあります。

ただ、文章で『繰り返し』の効果を利用する上での注意点は、ネット情報特有の「すぐに読むことを辞めることができる」ということです。先生や政治家などのようにこちらの主張を強制的に何度も伝えることができませんし、またそれが実際に伝わっているのかも確認できません。

だからこそ「主張」を自然に何度も繰り返すことが重要です。あからさまに同じような説明を連続して主張するのではなく、1つのメッセージの書き方、出し方を変えて何度もすり込んでいきます。メール、ブログ、SNS、音声、動画今は伝えるために使うことができる媒体はたくさんありますね。違う視点や見方、出し方を変えて一貫した主張を伝えていく・・・

そうすると少なくとも主張を目にするごとに、読み手はいく度もその主張を頭の中に描くことになります。だんだんと主張に対しての積極的に考えるようになり、いずれは共感を生むようになります。

そうなれば主張者の意見に対して積極的に行動するようになり、商品やサービス購入へのステップと繋ぎやすくなるのです。1つの発信に毎度一貫したメッセージを入れてみましょう。「私の信念はこうだ!」ということでOKです。あくまでも自然に伝えていくことがポイントですね。

③自信を感じさせる文章を書く

結論から述べると、『あいまいな言い方ではなく断定した言い方』の文章に人は説得させられます。自信に満ち溢れたセールスマンや政治家に何だか説得させられた気分になってしまうのはそのためです。

とはいっても、嘘の自信や確実性のない情報を披露して信用を失えば、何も意味がありません。だからこそ何が必要か?

「正しい知識」です。

これこそが自分に自信を生みます。自信があるからこそ、思い切って断定できる。だから結果が出る。そしてさらに自信がつくといったことになります。ゆえにまずは発信する内容に対して正しい情報を書いていきましょう。それは定義的なことであればインターネットを使えばカンタンに調べることができますが、一番説得力のある知識は「経験」です。自らの経験こそ正しい知識はないでしょう。

その自信は文章にも現れます。断定した文章に人は説得させられます。そこに①の「理由を述べる」ということを反映させることができれば自信に対する裏付けができ、信頼性が増すと同時に説得力が増していきます。

まとめ

いかがだったでしょうか?

普段目にする文章に「説得力を感じさせる」という理由は恐らくその文章は今回ご紹介した3つのテクニックが駆使されています。この方法はコミュニケーションの時にも使うことができます。ただコミュニケーションの場合は、すぐに相手に伝わりますので正しい知識・経験がものをいいます。文章だと調べたりできますからね(笑)

しかしまずは文章・ライティングで実践してみましょう。これが無意識に出来るだけで他の文章と大きく差別化することができます。副業であればライティングができるようになったらそれだけで仕事になります。ライティングを依頼したいメディアや企業はたくさんありますが、それに応えられる人が少ないのです。圧倒的需要です。また自分でも情報を発信し稼ぐこともできるようになります。ぜひ挑戦してみてください。

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