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起業家のやることは、自分たちのできることをこつこつ地味に積み重ねること~ビジネスの可能性に挑み続ける松本代表の軌跡~

ポイント
  1. 野球の名門から大学進学、理由は先生への反骨心
  2. 株式会社SHIFTへ入社し、様々な業務を経験。上場に伴って自身の部署をもつまでに
  3. 25歳で起業しようと決めていた。全ての人をより輝かせる、株式会社carat〜その後まで

目次 [非表示]

学生時代(挫折から同志社大学合格、偏差値40台から60越え)

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今日は、学生時代のお話や起業に至るまでのプロセス、起業した時の心境や事業内容、今後の展望などをお伺いできたらと思っています。よろしくお願いします。

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よろしくお願いします。

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まずは松本さんの学生時代について伺いたいと思います。学生時代は野球に熱中されていたんですよね?

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中学・高校と、甲子園常連校の報徳学園に通っていました。甲子園で活躍してプロ野球選手になるのが小さい頃からの夢でした。中学時代はレギュラーとしてプレーし、比較的順調だったのですが、高校に進学し、練習のハードさと周りのレベルの高さに圧倒され、挫折しました。入部して1か月くらいで硬式野球部を辞め、その後は軟式野球やテニスもやってみたのですが、どこか物足りなさを感じていました。

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そこから勉強にシフトして、同志社大学に見事合格されたんですよね?

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今までスポーツ一筋だったこと、また高校がスポーツ校だったこともあり、決して勉強熱心というわけではありませんでした。ただ、関西大学や関西学院大学への指定校推薦がもらえるくらいの成績がとれていたこともあり、その制度を使って進学するのもいいかな、と漠然と考えていました。しかし、ふとしたことで高校の先生とケンカしたことで、学校の力で大学に進学するのは絶対に嫌だと思うようになりました。どうせだったら自分の力でもっとレベルの高い大学に合格して、先生たちをギャフンと言わせたいと思い、同志社大学と関西学院大学に絞って勉強を始めました。

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以前、松本さんのブログを読ませていただいたときに、「多くの人が反対する中でも、自分を信じ抜いて結果を出したい」ということを書かれていましたが、まさにその言葉を象徴するようなエピソードですね。

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僕自身、あまのじゃくみたいなところがあるので、人に「そんなの無理だ」って言われると、逆にやってやるっていう気持ちになりますね。受験シーズンは精神的にも大変でした。指定校推薦を蹴って、一般入試を受けると言ったので、周りからは大反対され、特に先生たちからは何度も説得されました。職員室に呼び出されて、先生10人に囲まれて指定校推薦を受けるように説得されたこともありました(笑)。最終的には周囲の反対を押し切って一般入試を受け、同志社大学に合格することができました。

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かなり波乱万丈な高校生活ですね(笑)同志社大学に進学されてからはどういう風に過ごされていたんですか?

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大学合格を目標に今まで頑張ってきて、その勢いで大学生活もスタートしたんですが、その後のビジョンが全くないことに気づき、最初は戸惑いました。テニスをする環境が整っていたこともあり、大学ではテニスサークルに入部し、毎日練習に打ち込みました。3年生の7,8月までサークルを続け、引退後は海外インターンに申し込み、1か月間、ロサンゼルスの日系企業で働くという経験もしました。驚いたのは、現地で働く学生たちの質の高さです。日本の大学生は、入学したら勉強もそこそこに、サークルやバイトに打ち込むのが普通ですが、現地の学生たちは優秀で、とてもよく勉強し、働きます。またそれと同じくらい本気で遊ぶので、メリハリもはっきりしていますし、そういう学生たちを見てモチベーションもかなり上がりましたね。

大学卒業後SHIFTへ入社~自分の部署を持つ~

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大学卒業後は、SHIFTに入社され、部署の立ち上げや営業、採用やプロジェクト管理、予算管理や海外子会社の立ち上げ支援など、幅広い分野の仕事を経験されたと伺っています。

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新卒で入社して半年間は、オフショアの案件のコンサルティング補佐などをしていました。その後、2014年の11月にSHIFTが上場したことで、社内でいろいろなチャンスが巡ってくるようになり、自分の部署を持たせてもらうこともできました。

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若いうちから自分の部署を持つって、普通の人だとなかなかできない経験ですよね。

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1年目の12月には、同期とアルバイトの方など10人くらいと運営していた感じですね。また、採用のイベントや説明会で、学生たちの前で企業について話したりもしました。直接社長にプレゼンしたりすることで、やりたい仕事をさせてもらえる社風だったこともあり、自分の部署の運営や新卒採用、ベトナムの子会社の事業推進なども経験することができました。

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著者プロフィール

助っ人編集部

助っ人編集部

起業家を増やし、一緒に世界を楽しくするべく立ち上がった助っ人編集部。 起業家、起業を志す全ての方へ、全国の有力な起業情報をお届けします。 無料会員登録をしていただくと さらに多くのコンテンツをご覧いただけます! ホームページ: https://suke10.com/

松本 直樹

松本 直樹

同志社大学商学部卒業(2014年)。 SHIFTに入社し、外資系大手Sler案件にてオフショアへのテストアウトソーシングのコンサルティングを行う。 新卒1年目から部署の立ち上げを行い、営業/顧客折衝/提案/プロジェクト管理/予算管理/採用と幅広い業務を経験後、海外に設立した子会社の立ち上げ支援を行う。 <略歴>  2014年3月 同志社大学商学部卒業        2014年4月 株式会社SHIFT入社            2016年11月 同社を退社               2016年12月 株式会社Carat創業