コミュ症な僕が新卒2年目で起業を決意した理由【最終回】今後のブースト計画(今後の展望)

更新日:2017.03.29

こんにちは。一般社団法人福島ブースター代表の遠藤です。

第1回では、幼少期~大学中盤までのコミュ症時代の話。
第2回では、大学中盤~卒業までのコミュ症を克服した話。
第3回では、約1年半にわたる社会人時代の話。
第4回では、福島ブースター設立に向ける思いの話。
第5回では、一般社団法人での起業についての話でした。
今まで過去から現在についての内容でしたので、最終回の今回は今後の展望についてです。

起業してからの現在まで

展望の前にまずは起業してからのリアルな実情についてです。

福島ブースターの設立は2016年9月なので、約半年が経過しました。
いま振り返ってみると間違いなく、今まで過ごしてきたどの半年間よりも濃い半年間でした。

昨年まで東京でサラリーマンをしており、地元に帰って起業するいわゆる「ふるさと起業」をしたわけですが、その時は知り合いづてで1件だけ小さいWEB案件を受注した状態で戻ってきました。

半年たった現在では福島、仙台、東京と様々なところからお仕事を頂けるまでになりました。
しかも、そのどの案件も知り合いづてや、ご紹介頂いた案件のため全く営業工数がかかっていません。

これは、サラリーマンのうちに社内だけではなく、積極的に社外で活動をしたり、自己投資をすることに惜しまなかった結果だと思います。

また、やはりいち社員といち法人の代表とでは、法人の実態に関わらず影響力は増します。
例えば、起業してからでいうと、東京にてメディアの方々や同じ志の持った方々向けのピッチであったり、仙台にてVC向けのピッチ、サービスやオンラインメディアでの露出がありました。

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また、それらの露出や情報発信をし続けたおかげで、地元福島で廃校再生という大きなプロジェクトにも関わらせて頂いています。

東京とは市場規模のまるで違う福島ではありますが、うまく色んな地域に顔をだすことで仕事の幅も広がっていくなと実感しています。

今後のブースト計画

福島ブースターでは、「福島の子どもたちにも、平等に優れた教育を受けることができる社会の実現」というビジョンをもとに福島の主に中高生を対象に、プログラミング教育を行う予定です。

そして、その子どもたちへの教育支援が回り回って将来の福島の活性化(ブースト)に繋がっていると信じています。

現状、なんとか売上をたてるのがやっとの状態のため、利益のあげづらい教育事業に力を注ぐことがほとんど出来ておりません。

2020年のプログラミング教育必修化もすぐそこまで来ているので、早く教育事業を伸ばしていくためにも、2017年度は年間受講者数15人を目指します。

そして、3~5年後にはその教え子たちが更に下の世代の子どもたちに教えられるような、そんな波を起こしていく予定です。

終わりに

第6回にわたる連載も今回で最終回です。

連載は終了しますが、これからもまだまだ福島をブーストしていきます!

起業当初は、これからの生活が本当に不安でドキドキする毎日を送っていましたが、実際に一歩踏み出してみると、本当に学びが多く楽しい世界が待っていました。

また、創業当初はお金も実績もないので、ほとんどの方が最初は"体力勝負"になるのではないかと思います。

そういった諸々の要素を考慮すると、ある程度の稼げるスキルが付いたのであれば見切り発進して起業するぐらいがちょうど良いかと個人的には思っています!

みなさんも日々生活する上で、自分のライフミッションについて常に考え、そしてそれを達成するためのウェイブを起こしていってみてはいかがでしょうか。

私の連載を呼んで頂いた方々、長らくお付き合い頂き本当にありがとうございました!

記事が役に立ったらシェアしてもらえると嬉しいです!

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