3日坊主を抜け出した方法教えます。

更新日:2017.05.17

以前に「自分が苦無く実行できるレベルにまで行動を落とし習慣化しましょう。そして徐々にレベルを上げていきましょう。」という内容の記事を書きました。今回はより詳細な習慣化の方法をお伝えします。それも「3日坊主を抜け出す方法」です。

・続けたいことがあるけど続けられない…
・やったほうがいいとわかっているけど三日坊主になってしまう…

もし、このようなことで悩んだことがあるのなら今回の習慣化する方法は参考になると思います。

今、あなたが習慣にしたいことは何ですか?
ダイエット、筋トレ、勉強、コンテンツ作り、早起きなどなど皆さん習慣化したい行動はたくさんあるはずです。しかしどれも3日も続かず辞めてしまうという人が多いです。僕もそうですし、嫌なことに関しては3日も続きません。

しかし、「よし、やるぞ」と考えたものは最近では継続的に行動し続けられるようになりました。今回はそんな「3日坊主を抜け出す方法」を編み出したのでご紹介します。

習慣化するための考え方

習慣になっていない行動は、その行動を始めるときが最もエネルギーが要ります。すでに習慣になっていることは「よし、やるぞ!」と気合いを入れなくてもできますよね。

例えば、夜寝る前の歯磨きなんて、多くの人が「気合い」を入れて歯を磨きに行っているわけではないですよね(笑)

歯を磨くことが習慣になっている人にとっては、何も考えなくても寝る前になると自然と歯を磨きます。ただ「歯磨き」が習慣化されていない人にとっては、歯を磨くという行動が非常に「気合い」の必要なものになります。そこにはとてもエネルギーを要します。そのため新しい習慣が身につくまでは、始めるときに少ないエネルギーで実行できる工夫が必要です。

経験されたかたも多いとは思いますが、いざ行動してしまえばあとは惰性でできてしまうものです。 例えば筋トレなどは、ジムに行ってしまえば筋トレは捗りますよね。ジムに行くまでが辛いのです。だから重要なのは「最初」の段階の気持ち。誰かに無理やり強制されることは別ですが、自分で習慣にしたいと思っていることであれば、最初の気持ちのハードルを乗り越えればうまくいきます。

最初のハードルを乗り越えるコツ

この最初の気持ちのハードルを越える方法としてではどのようなことが効果的なのか?それは「すでに習慣になっていることと新しく習慣にしたいことを組み合わせる」という方法があります。現在既に習慣化していることをリストアップしてみてください。

これは習慣になっていますので、自分が当たり前だと思っていることが当てはまります。例えば朝6時には起きる、ストレッチをする、コーヒーを飲むなどです。「こんなんで良いの?」と思う行動もあると思いますが、それでOKです。周りにとってはその行動が恐ろしく面倒な人もいますので・・・

そして、例えば「目標を声に出して言う」という習慣を身につけたいとします。よく1年の目標を立てることは大事だと言われますが、立てた目標を忘れてしまう人が多く、目標を立ててもうまくいかないことが多いです。

毎日、立てた目標を声に出して言っていれば、その目標にたいしてどのような行動が必要か、今の自分の行動はその目標に有効なことなのか、考えるきっかけになります。

この「目標を声に出して言う」ことを「お風呂に入る」という習慣と組み合わせると、毎日お風呂に入るたびに自分の目標を確認することができます。お風呂に限らず、自分のどの習慣とこれから身につけていきたい習慣を組み合わせるかということを考えてみましょう。

僕は自己啓発の音声を聞くということを習慣にしたかったのですが、ただ音声を聞いているだけではその時間がもったいないと感じており、中々身につきませんでした。そこで自分の習慣であった「通勤」に「自己啓発の音声を聞く」ということを組み合わせることにしました。

通勤はほぼ毎日ありますし、満員電車がほとんどなので読書できるスペースもありません。そのためイヤホンを耳にさして音声を聞くということを始めてから、通勤時には当たり前のように音声を聞くようになりました。自己啓発なので、やはりモチベーションが上がる。ビジネス成功者の考え方や生き方を知ることができ勉強にもなる。などの効果がありました。

ここでのプチポイントは、
「できるだけ同じ時間に同じ場所で、同じ方法で取り組む」ということです。是非チャレンジしてみましょう。

習慣化しやすくするための3つの工夫

他にも、「習慣化するための工夫として、下記のことがあります。

①誰かと一緒にやる
②宣言する
③紙に書いて貼る

それでは詳細を書いていきます。

①「誰かと一緒にやる」

自分に甘い人は、今日は疲れているから明日やろうと思ってどんどん先延ばしにしてしまい、結局習慣にならないことが多いです。 そんな人は一人でやるよりも「誰かと一緒にやる」ということがオススメです。

早起きを習慣にしたいなら、すでに早起きが習慣になっている人や同じように早起きを習慣にしたいと思っている人を誘って、一緒に早起きを習慣化してみてください。

みんなで6時に起床すると決めたら、その時間に起きたらメールやLINEで確認し合うことで実際に早起きできているかを検証します。

寝坊してしまったら簡単な罰ゲームをするなどのルールを設定し、ゲームのような形にしてみるのも良いかもしれません。自分の意思の力だけでは難しいことも、周りの環境を変えれば達成できることがあります。

②「宣言する」

これは僕もよく使う手法です。結論から言うと「自分を追い込んでしまう」ということですね。どう宣言するか?もちろん友人や家族、パートナーに口で「〇〇を習慣にする」いや、もっというと「もう既に〇〇は習慣になっていて毎日やっているよ。」ぐらい言ってしまってOKです。

他にもSNSなどで宣言することも可能ですね。ブログやフェイスブックで宣言すると一気に、何百人、何千人といった人たちに知られることになりますので、当然習慣化していかねば恥ずかしい思いをするようになるかもしれません。

宣言した以上、途中で続かなくなったら格好悪いと思って頑張って続けようと思えます。その人の性格にもよりますが、宣言したことは守る責任感の強い人には有効な方法です。

③「紙に書いて貼る」

この方法はよく書籍などでも紹介されている方法でかなり効果の高い工夫です。習慣化したい内容をいつも目に見える場所に書いて貼るのです。毎日見ることになるので無意識に習慣がインプットされ、内容を忘れずに確認することができます。

これはそもそも習慣化したいことをすぐに忘れてしまう方に有効的な方法です。手帳などに書いて常に確認できるようにしておくことでも良いと思います。

いかがだったでしょうか?皆さんはどの工夫ならすぐに取り組めそうですか?ここで挙げた工夫以外でもちょっとした工夫で続けやすくなりますので考えてみてください。

1回、習慣化しやすいパターンが見つかれば、次に新しく習慣にしたいことが見つかったときに同じ工夫をすればすぐに習慣にすることができます。

「良い習慣は人生を変える。」

とまで言われているので、良い行動を習慣化していき、より良い人生にしていきましょう!

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