サロン開業取扱説明書【第8回】番外編~資格取得と物品販売について~

ポイント(この記事は4分で読み終わります)
  1. 資格がすべてではない
  2. 商品を売るために
  3. スタッフを雇用する

資格がすべてではない

資格だけで判断されない

エステティシャンやアロマテラピストなどの資格はかなりのものが存在しているが、国家資格ではなく、すべてが民間資格なので、サロンをオープンする場合に必ず必要になっ てくるわけではないこと覚えておこう。あなたが資格にこだわりを持っているのであれば、一旦冷静になって本当に必要な資格かどうかを考えてから取得するかどうかを決めていくといいだろう。 エステティシャンの場合には美容師のように取得していないと働くことができない国家資格ではないが、資格を取得してからサロンをオープンする方が多いようだ。
 

資格を取得していれば、チラシやホームページなどのプロフィールに資格を取得してい ることをアピールできるだろうし、資格取得者ならば能力はあるだろうと信頼感が得られることにはなるだろう。

ただ、お客様は美容関係には素人なので、資格の内容まで知っていることはまずありえないので、資格者だからサロンが大人気になるとは限らないだろう。 お客様相手よりも、同じエステティシャン同士が集まる講習やセミナーなどで名刺を交換する時などには、同業種の人間としてどのような資格をもっているのかを気にする方がい るのではないだろうか。
 

民間資格で必須ではないので、資格は必要がないと言っているわけではない。 資格がないよりも取得しているほうが、あなた自身の実力を証明したり試験に合格したと いう自信を持つためには効果的だと思われる。

ただ資格を取り始める場合に注意をしてもらいたいのは、数多くの民間資格が乱立して いるために、1つ取得したとしても自信をもつことができずに、もう1つもう1つと次か ら次へと新しい資格を追い求めているといつまでたってもサロン開業へは至らないことになる。
 

あなたの目的はサロンを開業することであって、資格を多く取得することではないはずだ。資格はサロンを開業してからも取得することは可能である。開業した後に新たなサービスを行うにあたって必要性を感じれば取得するために行動をすればいいだろう。自分の目的は何なのかを忘れないでほしい。

エステ資格の紹介

ここではエステティシャンのための資格をいくつか紹介しておく。1部でもこれだけあるのだから、資格ばかりに目をやっていると大変なことになることを 実感するはずである。
・認定トータルエステティックアドバイザー

・認定エステティシャン

・認定フェイシャルエステティシャン

・CIDESCO インターナショアンルエステティシャン
・AEA 認定エステティシャン
・AEA 上級認定エステティシャン
・AEA 認定インターナショナルエステティシャン
・AEA 認定美容脱毛エステティシャン認定試験
・AEA 認定美容電気脱毛技能検定試験

商品を売るために

物販は地雷か?

サロンでもサービス以外でも、商品を販売することで売上を増加させたいと思っている オーナーは多いだろう。 物販はなかなか厳しいと言われているようだが、売り方次第で全く売れない状態からは脱却できるはずである。

商品を売るために

商品を売るためには、売る商品をどれにするかを考えないといけない。 商品を選ぶ基準は、あなたのサロンで本当にお客様へ売りたいと思った商品を取り扱うようにするということだ。

本当にお客様へ売りたい商品かどうかを判断するためには、まずはサロンのスタッフで 商品テストのつもりで、ある程度の期間実際に使用してみるといいだろう。 スタッフのテスト使用で、効果が感じられなかったものに関しては販売する候補から外し、 効果が感じられて本当にお客様に喜んでもらえると思った商品を販売していくようすると

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