起業家というか人としての当たり前の立ち振る舞いをしましょう

更新日:2017.06.02

紹介してもらったら紹介者には報告を!

僕は誰かを誰かにご紹介することがとても多くあります。月間で数十人の方をお引き合わせしております。
このケースで本当にたくさんの人の振る舞いがみれてとても勉強になりますし、先日ある尊敬するVCの方も同じ話をされていたので、改めて、起業家にとってとても大切な素養なんだということを思いました。(最後は結局人なので。)

例えば、AさんがBさんをCさんに紹介した場合。

CさんはBさんと会った場合には、

Aさんにお会いしたことや、どのような話になったのか?を基本的には報告すべきです。

(僕は例えば、FBでご紹介していただいた場合、紹介してくださった方に、○日にご紹介いただいた△さんとお会いすることになりました。またお会いした後で、どのような話になったのか?ご報告いたします。と、まず1回目の報告を入れて、お会いした後に、お会いしましたと2回目の報告を入れます。もちろん関係性によって不要な場合もありますよ!)

一番よくないのは、
BさんとAさんが、Cさんの報告がないままに会った場合や、BさんからCさんとお会いしましたよと報告を受けることです。

上記のようなことが本当によく起きます。(僕自身もできていないケースもあります・・・)

多数のケースを見ているので、素晴らしい振る舞いをする人もいれば、全く逆の振る舞いをする人もいますw紹介してくれている人のことを考えて、当たり前のことができるように是非ならねばです。

Cさんの立ち振る舞いがよくなかったことによって、BさんのAさんへの信用というのも壊れてしまいます。本当に意味のある精度の高い紹介をしようと思ったら、双方のことを理解していないとできませんよね。

事業は確実に1社ではスケールなんてしませんので、他社との取り組みが必須になってきます。だからこそ、最低限の振る舞い、コミュニケーション、ルールを守るということが重要になってきます。

最悪なのは、全然知らない人が○○のような会社や人を紹介してください~的な感じで、FBや会ったばかりの時に紹介の依頼をしてくることです。紹介というのは上記のようにとてもリスクがあったり、誰かの信用に基づいて行われているものであり、本当に意味のある紹介になるためには相当な工数(関係構築や段取りなど)がかかる可能性が高いわけなのです。

最後は人!

商品・サービスというのは、究極的には、皆さんが買われているわけです。
なので、皆さんという人を買ってもらえるように是非意識を変えてくださいね(^.^)

人の紹介に限らず、何かチャンスメイクをしていただいたときには、必ず報告と、口だけのお礼ではなく、僕は形で必ずお礼をするように心がけています。

最後は人です。
本日もいつもよくしていただいてる方が、お越しくださって、名前入りの扇子をプレゼントしてくださいました。

絶対に最後は人なんです。

おすすめの関連記事

 ― LLC設立のまとめとしては永久保存版 ―
合同会社設立(LLC設立)について日本で恐らく1番分かりやすいまとめ

 ― 有名企業を例にW型とA型をわかりやすく解説 ―
W型のビジネスとA型のビジネスの違い

 

プロフィール

伊藤 健太

伊藤 健太

株式会社ウェイビー代表取締役社長
慶應義塾大学卒業後、23歳病気をきっかけに小学校親友4名、資本金5万円で起業。
約1年間全く売上がない中、起業支援業務をスタートさせ、7年間で、年間3,000件を超える起業に関わるようになる。

・日本最大規模の起業イベントに成長、累積4,000人以上が参加している「TERACOYA」主宰
・起業支援のポータルサイト「助っ人」運営
・0から1億円を創る商売人コミュニティー「チャレンジャーズ」主宰

2016年に士業向けのオウンドメディア「スケダチ」を他社に売却し、2017年には、グループ会社1社を他社に売却。

また、2016年よりベンチャー投資にも力を入れており、4社の投資を実行。


2016年には世界経済フォーラムのU33の若手リーダーとして選抜される。
元LINE社長の森川亮氏推薦の「起業家のためのマーケティングバイブル」と
「成功する起業家はこう考える」など著書5冊を出版、NHK、CCTV、日経新聞、夕刊フジ、日刊工業新聞などメディア出演も多数。

京都大学、福岡大学、商工会、経営者団体など年間200回以上の講演もこなす。


記事が役に立ったらシェアしてもらえると嬉しいです!

関連記事

メニューを閉じる