人々の暮らしと命を守るために!ヘルスケア関連の起業家インタビュー集

ポイント(この記事は2分で読み終わります)
  1. 拡大する市場の背景にあるもの
  2. 注目すべき“ヘルスケア周辺産業”
  3. ヘルスケア業界で起業するということ

ヘルスケアの定義と本企画の趣旨

そもそも「ヘルスケア」の定義とは何でしょうか。ヘルスケアとは、健康の維持や増進のための行為、あるいは健康管理のことを指します。その意味において、治療という概念を含む「セルフメディケーション(自己治療)」とは一線を画するとされています。

ただし、本企画の取材対象企業については、広義の意味でのヘルスケアを採用し、いわゆる「健康管理」「未病」「治療」までのトータルな“健康関連ベンチャー起業”を取材しました。健康というテーマに対し、どうアプローチしているのかチェックしてみてください。

拡大する市場の背景にあるもの

冒頭で述べているとおり、ヘルスケア産業の市場規模は拡大しています。たとえば製薬業界については、とくに外資系企業を中心として、大学やバイオベンチャー企業などとも連携しつつ研究開発が行われています。一方で、安全性への配慮が欠かせません。

医療機器業界については、ゆるやかな成長を続けているものの、輸入過多であることは否めません。ただし、生活習慣病患者の拡大は今後も続くことが予想されています。激しい競争のなかにおいて、どのように勝ち抜いていくのかが各社ともに課題です。

注目すべき“ヘルスケア周辺産業”

市場は大きいものの参入のハードルが高い製薬や医療機器に比べて、狙い目なのが「ヘルスケア周辺産業」です。ヘルスケア周辺産業とは、予防、診断、治療、改善など、健康に関するあらゆるサービスのこと。介護やフィットネス、サプリメントなども含みます。

とくにここ数年では、スマホやタブレットなどのデバイスが普及し、クラウド環境やビッグデータ分析、AI、IoTなどによって、個々人ができる健康管理も多様化しています。その点、ユーザーが求めるサービスの幅も、拡大している現状があるのです。

たとえば

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