アンバサダーマーケティングの実例の紹介4選

更新日:2017.07.15

アンバサダーマーケティングの実例を4つ紹介!

さて今日は、アンバサダーマーケティングの実例のご紹介です。

・hot mailのケース
Hot mailはメールの末尾にhot mailよりというようなメッセージが書かれていました。つまり送るメールの数が多くなればなるほど、hotmailの宣伝に勝手になっていくということです。お客さんがmailをすればするほど、hotmailは宣伝されるということです。

・クリスピードーナツのケース(最近業績悪いですが)
クリスピードーナッツは日本展開の際に、ランチ時のオフィス街で、OLさんに12個入りのクリスピードーナッツの箱を配っていました。これは何故でしょうか?OLさんは当たり前ですが、ランチ後に会社に戻ります。ドーナッツを12個もらって、1人で会社戻って食べますかね?なかなか想像できないですよね?普通は同じ島(机の近い人)の人に配りませんか?つまり最大、12名の人にクリスピードーナッツの存在をシェアすることができるわけです。

※霧島も似たような展開をとりました。
博多駅近辺で、朝出社途中のサラリーマンの方に霧島を配っていました。朝なので、出社をしますよね?会社に持っていくということで会社の人に宣伝をしてくれるわけです。駅でお酒もらったよって。

・ドロップボックスのケース
ドロップボックスは、自分の知人2名をアカウント登録させるように案内を出してくれると、無料で使用できるサービスの範囲を拡張しますというような施策を行いました。勝手に2名お客さんがお客さんを連れてきてくれるわけです。

アンバサダーマーケティングは、お客さんにどうやって、主体的に商品・サービスを宣伝していただけるか?というのがテーマです
もちろんその肝は本当に商品・サービスが素晴らしいということがあります。そうでなければ、お客さんが主体的に商品・サービスを応援しようとは思いませんよね?

主体性が大切です。無理にお願いしてやっていただく話ではなく、主体的に動いてもらうためにはどうしたらよいのか?を考えてみてください
最近では大手各社も、小さい会社もアンバサダー施策をすごく大切にしています。是非最優先でアンバサダー施策を検討しましょう。


僕の本でも、既存のお客さんとの関わり合い方について、お花屋さんの事例などご紹介しているのでよければチェックしてください!

起業家のためのマーケティングバイブル  著者:伊藤健太

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プロフィール

伊藤 健太

伊藤 健太

中卒ながらもとても頭の良い父と、
少しグレていたけど人の王道を教えてくれた母親のもと、1986年11月21日生まれ。

慶應義塾大学3年時にリクルート主催のビジネスコンテストで優勝し、
23歳の時に病気をきっかけに小学校親友4名、資本金5万円で起業。

起業当初お金がなさすぎて、カードで借金生活を送る。
お金がなかったため、知恵を絞った伊藤独自のマーケティング手法を多数考案。

8年間で、累計10,000件を超える起業、起業家のアクセラレーションに関わるようになり、
日本屈指の起業支援の会社と言われるまでに成長。

月間20万人以上の商売人をお助けしているポータルサイト「助っ人」や
全国500人以上の商売人が参加している、世界で一番お客様を喜ばす商売人輩出のアクセラレーションコミュニティー「チャレンジャーズ」を主宰

2016年末に、世界経済フォーラム(ダボス会議)の若手リーダーとして日本代表に選抜。
全国の小中高校への出前授業や、次世代の教育の在り方を問うシンポジウムなどを開催。

最近では、地方自治体の首長からご指名をいただき、
起業家の力で地方にイノベーションを起こすべく、徳島県美馬市、熊本県人吉市、三重県伊勢市、千葉県銚子市などと取組を開始。


元LINE社長の森川亮氏推薦の「起業家のためのマーケティングバイブル」など著書5冊
NHK、日経新聞、エコノミスト、夕刊フジ、日刊工業新聞、CCTVなどメディア出演多数。


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