サービスの買い方までが商売人としての在り方なんだ

更新日:2017.07.29

商売のすべては信用である

皆さん、こんにちは、伊藤です。
今日はコンサル先のMTGに参加させていただきながら、記事を書いています。他社のMTGって自社との違いがわかるので面白いですねー。

さてMTG聞きながら思ったことです。ここの会社はコンサルティングの会社なのですが、(コンサルティング会社にコンサルティングで入るのが伊藤の結構王道です。)社長がお客様に対しての、入金管理の話をしていて、下記のことを言っていました。

お客様が指定の入金期日までに入金がなかったようです。(ビジネスはじめたての個人事業などを対象している会社です!)そこで言っていたことですが、商売をはじめるのであれば、信用が何よりも大切である、それは商品を買うサイドであっても約束を守ることを徹底しないと信用を明らかに壊すということです。だから、そういうところからお客さんに教えて差しあげるのが自分たちの役割であり、本当に必要だということです。

だから、1日くらい入金がずれても大丈夫ですという対応ではダメだということです。会社間の取引で一日でも入金が遅れるなんてありえない話です。このあたりの意識や、認識を絶対にビジネスマン、商売人としての当たり前をちゃんと手に入れなければいけません。

商売の全ては、信用である。ということ。
約束を守るということです


事業をはじめるといきなり、消費者から会社や事業サイドにまわることになります。消費者と供給者(=会社・事業者)はある意味全く反対の感情を持っています

消費者:1円でも安くよいものを買いたい
供給者:1円でも高く売りたい

この根本的なGAPがあることを理解し、うまくバランスを取るのがよい商売人です。皆さんは商売をはじめると急に消費者感覚、価値観を無くして、供給者よりの感覚、価値観に陥ってしまいます。そうするといきなり自分がどうこうの話に終始してしまうので、これでは絶対に商品・サービスは売れません

結局はお客さんを誰よりも幸せにする、守ることが会社や事業をやる人の目的なのです。この点の理解をできなければ、もっと言えば、頭でわかっているレベルでは意味が全くありません。最優先の価値観として落とし込めているか?が大切です。

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プロフィール

伊藤 健太

伊藤 健太

中卒ながらもとても頭の良い父と、少しグレていたけど人の王道を教えてくれた母親のもと、1986年11月21日生まれ。

慶應義塾大学3年時にリクルート主催のビジネスコンテストで優勝し、23歳の時に病気をきっかけに小学校親友4名、資本金5万円で起業。

起業当初お金がなさすぎて、カードで借金生活を送る。お金がなかったため、知恵を絞った伊藤独自のマーケティング手法を多数考案。

8年間で、累計10,000件を超える起業、起業家のアクセラレーションに関わるようになり、日本屈指の起業支援の会社と言われるまでに成長。

月間20万人以上の商売人をお助けしているポータルサイト「助っ人」や全国500人以上の商売人が参加している、世界で一番お客様を喜ばす商売人輩出のアクセラレーションコミュニティー「チャレンジャーズ」を主宰。

2016年末に、世界経済フォーラム(ダボス会議)の若手リーダーとして日本代表に選抜。
全国の小中高校への出前授業や、次世代の教育の在り方を問うシンポジウムなどを開催。

最近では、地方自治体の首長からご指名をいただき、起業家の力で地方にイノベーションを起こすべく、徳島県美馬市、熊本県人吉市、三重県伊勢市、千葉県銚子市などと取組を開始。


元LINE社長の森川亮氏推薦の「起業家のためのマーケティングバイブル」など著書5冊。
NHK、日経新聞、エコノミスト、夕刊フジ、日刊工業新聞、CCTVなどメディア出演多数。


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