24時間は変わらない中で時間を最大活用するための方法

更新日:2017.08.05

時間の使い方を考えてみる

さて今日は、時間についての理解を深めましょう。

商売を行う上で一番大切にすべきこと、大切なリソース(資源)は「時間」と「人」だと思います

時間についての基本的な理解

1、24時間しかないということ、ここは全人類共通である。増やせないということ
時間は1日24時間ということは全ての人に平等なことです。つまり時間は増やせないということです
有限なわけです。そのためまずは時間についての正しい理解をしないと、レバレッジの効いた過ごし方ができないということです。

2、人に与えられた時間の量は人によって違うということ(人によって病気になったり、死ぬときは違う)
僕も病気をするまではそうでしたが、多くの人は、何となく80歳程度まで生きられるという無意識の大前提の中に生きています。
そうではない人がたくさんいることや、皆さんの人生計画を考えて、引き算で人生を考えるべきです
1日24時間ということは平等ですが、いつ時間がなくなるかは人によって違うのです。

3、あなたがそもそもやる必要のないこと、ストレス、苦手なことはやらない
限られた時間しかない(1日24時間、いつかは死ぬ)中で、
あなたは何故自分の苦手なことやストレスいっぱいのことに時間を使うのでしょうか?

これは、視座の問題だと思っています。
時間を手段として、目的に向かって最大化するために何をすべきか?と考えている人と、
目的がなく、適当に何をするかを決めて、時間を過ごしている人の違いです


時間は当たり前ですが、手段です。この時間をどのように使うのか?によって全く異なる結果になるわけです。
そのため、視座をあげて、時間をマネジメント(時間にマネジメントされるのではなく)しなくてはいけません


※人生の目的や自分のこと、やりたいことがわかっていないと、時間にマネジメントされがちです。
そのため人生のWHY(目的)をみつけるべきかもですね。または、そこまで大げさなことでなくても、何が大切なのか、
何を大切にしたいのか、何が楽しいのかということです。意味のない時間の使い方、何も生み出さない時間、マイナスな時間はカットすべきです

そのような時間を生み出すことになる人との付き合いも見直すべきです。

4、時間あたりの生産性を高めることを考えるべき(IT、ツールなど)
ここまで時間について1,2,3の視点で書いてきましたが、1,2,3を経て、4は、時間の生産性を高めるということです
これはテクニカルな要素が大きいです。
ITの力、外注(洗濯物を畳んでくれる洗濯機がリリースされますよね!とか、家事代行サービスとか)、
スケジュール管理術など、自分に合う時間の節約、生産性アップを手助けしてくれるモノを見つけ、
実践できるとより時間の過ごし方がよくなるのではないでしょうか?


僕は時間の使い方がマンネリ化しないことを意識しています。常に新しいことに触れること
それがアイデアや自分の価値観の強化に繋がると思っているからです。そのためスケジュールをよく眺めています。
同じような時間の使い方が多いなという場合には劇的に変えてみたり、
アポが多すぎる場合には、少しキャンセルさせていただいたり、ずらしていただいたりです


時間の使い方が、全て結果を決めるわけなので、是非見直しをしてみてください。

プロフィール

伊藤 健太

伊藤 健太

株式会社ウェイビー代表取締役社長
慶應義塾大学卒業後、23歳病気をきっかけに小学校親友4名、資本金5万円で起業。
約1年間全く売上がない中、起業支援業務をスタートさせ、7年間で、年間3,000件を超える起業に関わるようになる。

・日本最大規模の起業イベントに成長、累積4,000人以上が参加している「TERACOYA」主宰
・起業支援のポータルサイト「助っ人」運営
・0から1億円を創る商売人コミュニティー「チャレンジャーズ」主宰

2016年に士業向けのオウンドメディア「スケダチ」を他社に売却し、2017年には、グループ会社1社を他社に売却。

また、2016年よりベンチャー投資にも力を入れており、4社の投資を実行。


2016年には世界経済フォーラムのU33の若手リーダーとして選抜される。
元LINE社長の森川亮氏推薦の「起業家のためのマーケティングバイブル」と
「成功する起業家はこう考える」など著書5冊を出版、NHK、CCTV、日経新聞、夕刊フジ、日刊工業新聞などメディア出演も多数。

京都大学、福岡大学、商工会、経営者団体など年間200回以上の講演もこなす。


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