世界の最先端も結局はうんこかん字ドリルと同じことをしている

更新日:2017.08.31

自分の知らないことをいかに増やせるか

さて、WBS(ワールドビジネスサテライト)を見ていましたら、MITメディアラボ
所長の伊藤さんのインタビューがやっていました。

MITメディアラボとは?
米国マサチューセッツ工科大学 (MIT) 建築・計画スクール内に
設置された研究所。
主に表現とコミュニケーションに利用されるデジタル技術の教育、研究を
専門としている。1985年にニコラス・ネグロポンテ教授と
元同大学学長のジェローム・ウィーズナーによって設立された。
世界的な建築家のイオ・ミン・ペイが設計した
校舎Wiesner Buildingで開校した。

Wikipedia MITメディアラボから引用

その中で、下記のようなことを言われています。

「ある技術にいちばん近いところにいる人々こそが、その最終的な用途を
いちばん予測できないらしい。」

MITメディアラボは、型にはまらない、異質なものの組み合わせをとても大切にしている環境とのことです。現代は全く型にはまらないコラボの時代になっているんです。
特に、科学技術は、相当に深い1つのことの深堀が多数行われています。

そのようなときにこそ、組合せが大切になります。
また研究当人には、その研究がどのようなバリューを持っているのか?に気が付きにくいという面もあります。技術は使われてなんぼなわけです。

アイデアは組み合わせでできているということを考えると、自分の知らないことをいかに増やすかが大切になるわけです。そのため、特に、普段の自分が普通に生きていてもなかなか会うことのないような人などと付き合うことがチャンスを生むことになるわけです

片足を軸に掛け合わせる

イメージは、うんこかん字ドリルです。


日本一楽しい漢字ドリル うんこかん字ドリル 小学2年生 単行本

漢字単体について学ぼうというアプローチはこれまで、死ぬほどされてきたわけです。ただ、大して興味深く学べるようなツールはなかったわけです。
ここでも組み合わせの力がいかんなく発揮されています。(別ページに移動します)

1つのことに絞るのではなく、片足は固定しながらも、もう片足は、
いろいろなところに動かせるように(バスケットでいうピボット)しておくことが、
大きな掛け合わせを生み、新しいものを創造するきっかけとなります。

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プロフィール

伊藤 健太

伊藤 健太

中卒ながらもとても頭の良い父と、
少しグレていたけど人の王道を教えてくれた母親のもと、1986年11月21日生まれ。

慶應義塾大学3年時にリクルート主催のビジネスコンテストで優勝し、
23歳の時に病気をきっかけに小学校親友4名、資本金5万円で起業。

起業当初お金がなさすぎて、カードで借金生活を送る。
お金がなかったため、知恵を絞った伊藤独自のマーケティング手法を多数考案。

8年間で、累計10,000件を超える起業、起業家のアクセラレーションに関わるようになり、
日本屈指の起業支援の会社と言われるまでに成長。

月間20万人以上の商売人をお助けしているポータルサイト「助っ人」や
全国500人以上の商売人が参加している、世界で一番お客様を喜ばす商売人輩出のアクセラレーションコミュニティー「チャレンジャーズ」を主宰

2016年末に、世界経済フォーラム(ダボス会議)の若手リーダーとして日本代表に選抜。
全国の小中高校への出前授業や、次世代の教育の在り方を問うシンポジウムなどを開催。

最近では、地方自治体の首長からご指名をいただき、
起業家の力で地方にイノベーションを起こすべく、徳島県美馬市、熊本県人吉市、三重県伊勢市、千葉県銚子市などと取組を開始。


元LINE社長の森川亮氏推薦の「起業家のためのマーケティングバイブル」など著書5冊
NHK、日経新聞、エコノミスト、夕刊フジ、日刊工業新聞、CCTVなどメディア出演多数。


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