やり抜く人のいくつかの習慣

ポイント
  1. ベストセラーの「GRIT やり抜く力」
  2. やり抜く力に大切な5つのポイント

目次 [非表示]

はじめに

さて、飛行機の中で読んでいたやり抜く人の習慣についてです。

昨年GRITというやり抜く力という本がベストセラーになって以来、やり抜く力というのはとても注目されています。


やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける 単行本


何をどのようにやるか?というフレームワークもさることながら、誰がやるのか?ということがとても大切なわけです

誰という意味は、やり抜く力のない人が優れた戦略・戦術を持っていても宝の持ち腐れですよね。やり抜く力として、当たり前に思えるかもしれませんが大切な点を書いてみます。

こちらも合わせてお読みください
下ばかり見ずに、上を見る習慣を養う

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著者プロフィール

伊藤 健太

伊藤 健太

1986年生まれ、横浜出身、慶應義塾大学法学部卒業。

23歳の時、病気をきっかけに、小学校親友4名、資本金5万円で株式会社ウェイビーを創業。

10年間で10,000人を超える経営者、起業家の「組織づくり」「売上アップ」に携わる。

社長がいなくても回る強い組織、仕組みをつくる「01組織クラウド

小さな会社、個人事業主のビジネス成長を実現する「01クラウド

の01シリーズを展開中。

2016年10月より、世界経済フォーラム(ダボス会議)の日本代表選抜
2018年9月より、徳島大学客員教授就任
2020年4月より、iU 情報経営イノベーション専門職大学客員教授就任

「行動の品質」「自分の力で稼ぐ力を身につける本」など著書7冊。
日経新聞、エコノミスト、NHKなどメディア掲載も多数。