商売人全員に共通する目的とオンリーワンである目的

伊藤 健太
株式会社ウェイビー 代表取締役CEO
ポイント
  1. 結局は「誰がやっているか」がとても大きい
  2. 「何故会社をやっているのか」については目的が2つある
  3. 水を出しっぱなしにすると、お客さんに申し訳ない

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「何故会社をやっているのか」については目的が2つある

よくサイモンシネックの話をしますが、人が何故動くのかというと、WHYを語れるか?が大きく影響しますこれが抽象的なWHYではいけません


よくある四字熟語や、他社も言っていそうなことではいけません。あなたらしさ、何故あなたなのか、その部分に人は動くからです何故会社をやっているのか?については全ての人に共通している目的と、自分個人の目的がございます。


例えば、働いている人は、給料は誰からもらっているのでしょうか?
→お客様からもらっている。

高校は誰に行かせてもらったのでしょうか?
→親。


でも、親は、世の中=お客様からお金をもらっていますよね。結局人は、今まで世の中にお世話になっているわけですそのため、仕事の目的は世の中にお返しすることです。結果としてお金がもらえるに過ぎないのです


この部分は会社経営者すべての人が、共通していなければいけないことだと思います。これに加えて、自分個人としての興味関心から目的があると思います。その個人としての目的を、経営者共通の目的に合わせて、実現していくことが会社経営なのだと思います


水を出しっぱなしにすると、お客さんに申し訳ない

また、別の簡単で言えば、もらったお金は、お客さんから預かっているものにすぎません使うときにはもっとお客さんに役に立つ形でお金を使わないといけません。とある社長が仰っていました。

水を出しっぱなしにすると、お客さんに申し訳ない。会社の利益が削られていてもったいないというふうには全く考えないと預かったお金を無駄にしてしまうから、お客さんに申し訳ないと仰ったのです。


会社の役割はお客さんから信頼してもらって、多くのお金を預かること。そのため預かったお金なので、使い方には徹底的にこだわらねばいけません


お客さんに一層喜んでいただくためにお金を使う。世の中に役に立っているからお金は増えていく。会社の役割は世の中への貢献なんだということだと思います

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著者プロフィール

伊藤 健太

伊藤 健太

株式会社ウェイビー 代表取締役CEO

慶應大卒業後、23歳の時に病気をきっかけに小学校親友4名、 資本金5万円で起業。 お金がなかったため、知恵を絞った伊藤独自のマーケティング手法を多数考案。 8年間で、累計10,000件を超える起業・その後の事業支援に関わり、 全国、北海道~沖縄までコンサル先累計500社超を抱えるまでに成長。 全然売れていない(月商0-100万円)小さい会社や個人事業主の売上を 数か月~2年の間で、年商数千万円~10億円を超えるところまでに持ち上げた実績でいえば 国内でも間違いなくトップクラス。  2016年末に、世界経済フォーラム(ダボス会議)の若手リーダーとして日本代表に選抜。 2018年9月1日より、徳島大学客員教授にも就任。元LINE社長の森川亮氏推薦の「起業家のためのマーケティングバイブル」など著書5冊 NHK、日経新聞、エコノミスト、夕刊フジ、日刊工業新聞、CCTVなどメディア出演多数。