伊藤 健太
株式会社ウェイビー 代表取締役CEO

小成功は努力。大成功はパラダイムシフトを読んで乗ること。

ポイント(この記事は2分で読み終わります)
  1. ソフトバンク社長室前室長 嶋聡氏の講演会に行ってみて
  2. 孫さんの目の付け所とは

パラダイムシフトのヒント=『ソフトバンク』

先日ですが、松下幸之助と孫正義から直接学んだ男が初めて明かす!最強経営者が実践した「7つの成長戦略」ということで、ソフトバンク社長室前室長 嶋聡氏の講演会に行ってきました。

松下さんや孫さんの話や、本は読ませていただいておりますが、実際に直接触れて、一緒に事業をやってきた方のお話を聞くのは初めでしたのでとてもよい機会となりました。講演の中で特に大切だなと思ったことが、「小成功は努力。大成功はパラダイムシフトを読んで乗ること。」という趣旨のお話がございました。

これは有名な話の1つですが、日本企業で営業利益が1兆円を超えたことのある会社というのは3社しかありません。

NTT創業から118年
トヨタ創業から65年
ソフトバンク創業から33年

で、達成をしています。

ソフトバンクは圧倒的に早いわけですね。僕が就活をしている頃(2008年とか)なんて、学生目線で言って、正直全然存在感はありませんでした。今の学生的にソフトバンクってどのように映っているんですかね?僕たちのときよりも全然イケている会社としての印象になっているんですかね?気になります。

これはまさにパラダイムシフトに乗れたかを表している象徴的な話です。ソフトバンク以前より、今でも多数の大企業と言われる会社がありますが、ソフトバンクほど劇的な成長を遂げている会社というのは圧倒的に稀ですよね。

このように考えると本当にすごい会社です。ソフトバンクから学ぶべきことは山のようにあります。

時代のど真ん中になかなか起業したての人が入ることは難しいかもしれません。そこで大変ヒントになる話が、ソフトバンクの社名にあると思います。

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著者プロフィール

伊藤 健太

伊藤 健太

株式会社ウェイビー 代表取締役CEO

中卒ながらもとても頭の良い父と、少しグレていたけど人の王道を教えてくれた母親のもと、1986年11月21日生まれ。 慶應義塾大学3年時にリクルート主催のビジネスコンテストで優勝し、23歳の時に病気をきっかけに小学校親友4名、資本金5万円で起業。 起業当初お金がなさすぎて、カードで借金生活を送る。お金がなかったため、知恵を絞った伊藤独自のマーケティング手法を多数考案。 8年間で、累計10,000件を超える起業、起業家のアクセラレーションに関わるようになり、日本屈指の起業支援の会社と言われるまでに成長。 月間20万人以上の商売人をお助けしているポータルサイト「助っ人」や全国500人以上の商売人が参加している、世界で一番お客様を喜ばす商売人輩出のアクセラレーションコミュニティー「チャレンジャーズ」を主宰。 2016年末に、世界経済フォーラム(ダボス会議)の若手リーダーとして日本代表に選抜。 全国の小中高校への出前授業や、次世代の教育の在り方を問うシンポジウムなどを開催。 最近では、地方自治体の首長からご指名をいただき、起業家の力で地方にイノベーションを起こすべく、徳島県美馬市、熊本県人吉市、三重県伊勢市、千葉県銚子市などと取組を開始。 元LINE社長の森川亮氏推薦の「起業家のためのマーケティングバイブル」など著書5冊。 NHK、日経新聞、エコノミスト、夕刊フジ、日刊工業新聞、CCTVなどメディア出演多数。