伊藤 健太
株式会社ウェイビー 代表取締役CEO

起業家の正しいシェアリング時代の戦い方

ポイント(この記事は2分で読み終わります)
  1. 素晴らしいくらいに現代はリソースが余っている
  2. 人から応援されるには
  3. 自分のことを理解するために

素晴らしいくらいに現代はリソースが余っている

完璧にリソースが余っているのが現在です。ヒト、モノ、カネ、チエ、社会的信用など全てのビジネスリソースが余っています。お金は建国以来一番余っているのではないでしょうか?またその調達コストも劇的に安いわけです。

人についても、とても能力があるものの埋もれてしまって、うまく日の浴びていない人は多数います。働き方もどんどん変わってる中で、人のリソースの確保の仕方も変わってきています。

知恵も皆で圧倒的に共有される時代になっています。世界最高峰の大学の講義が無料で受けれるムークはじめ、人々の持っている経験などを共有するプラットフォームなど大量に出てきています。

 

MOOC(ムーク)とは

MOOC(ムーク)とはMassive Open Online Courses(大規模公開オンライン講座)の
頭文字を取った言葉で、大学などがWEB上に公開する、誰でも無料で受講できる
講義群のことです。

MOOCの運営団体およびプラットフォームには、スタンフォード大学の教授らが
創立した「コーセラ(Coursera)」、マサチューセッツ工科大学とハーバード大学
による「エデックス(edX)」などがあります。

アルク 語学力☓「MOOC(ムーク)」で名門校の授業を無料で受講より引用


つまり、素晴らしいくらいに現代はリソースが余っているわけなのです。リソースが余っているということは、この時代にあってビジネスをうまくやっていこうと思うとどのような考え方が大切になるでしょうか?

僕は、「リソースを借りられる」会社や人が優位に事業を展開できていくんだと思っています。何故リソースを持っている会社や人などは、リソースを貸してあげてもよいと思うのでしょうか?

この部分にどういう会社や人になるべきか?という答えがあるように思います。一言で言えば、「応援したいかどうか」です。


では、どういう会社や人をあなたは応援したいでしょうか?

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著者プロフィール

伊藤 健太

伊藤 健太

株式会社ウェイビー 代表取締役CEO

中卒ながらもとても頭の良い父と、少しグレていたけど人の王道を教えてくれた母親のもと、1986年11月21日生まれ。 慶應義塾大学3年時にリクルート主催のビジネスコンテストで優勝し、23歳の時に病気をきっかけに小学校親友4名、資本金5万円で起業。 起業当初お金がなさすぎて、カードで借金生活を送る。お金がなかったため、知恵を絞った伊藤独自のマーケティング手法を多数考案。 8年間で、累計10,000件を超える起業、起業家のアクセラレーションに関わるようになり、日本屈指の起業支援の会社と言われるまでに成長。 月間20万人以上の商売人をお助けしているポータルサイト「助っ人」や全国500人以上の商売人が参加している、世界で一番お客様を喜ばす商売人輩出のアクセラレーションコミュニティー「チャレンジャーズ」を主宰。 2016年末に、世界経済フォーラム(ダボス会議)の若手リーダーとして日本代表に選抜。 全国の小中高校への出前授業や、次世代の教育の在り方を問うシンポジウムなどを開催。 最近では、地方自治体の首長からご指名をいただき、起業家の力で地方にイノベーションを起こすべく、徳島県美馬市、熊本県人吉市、三重県伊勢市、千葉県銚子市などと取組を開始。 元LINE社長の森川亮氏推薦の「起業家のためのマーケティングバイブル」など著書5冊。 NHK、日経新聞、エコノミスト、夕刊フジ、日刊工業新聞、CCTVなどメディア出演多数。