マインドフルネスな状態になるための具体的な方法!!

更新日:2017.11.18

マインドフルネスは、多くのグローバル企業で取り入れられていること、さらには生産性の向上を示すエビデンスが多数発表されていることなどの理由から最近注目を集めています。

一方、その効果は理解できるものの、依然として「何か雲を掴むような」感覚になっている方も多いのではないでしょうか?
つまり、日々仕事を行う中でマインドフルネスになるためのコツ、あるいはトレーニング方法などがはっきりとしないのです。

今回はマインドフルネスになるための具体的な方法についてお話したいと思います。

1.マインドフルネスに関する困ったこと

マインドフルネスには困った側面があります。

  • 「ここぞ!」という場面で使えない。
  • すぐに効果がなくなる。

本来は冷静でいなければならない大切な場面に限って、さまざまな感情に支配されてしまい、自分が取った言動を後悔するような経験はないでしょうか?
大切な場面に入る直前、プチ瞑想でリラックスできたにも関わらず、想定外の展開で一気に冷静さを失った経験はないでしょうか?

マインドフルネスは「今起こっていることに注意を向ける」ことです。
もっと分かりやすく言うと、「ふっと我に返る」、そのときがマインドフルネスな状態ですから、意識的にそのような状態になることはとても難しいことなのです。

「これではなかなか仕事中に使えない!」といった印象を持つ方もいらっしゃると思いますが、解決方法はあります。
それは、意識的にマインドフルネスになる状態を数多くつくることです。

日々の生活の中で、あるいは仕事中、意識して数多くマインドフルネスになる機会をつくることが大切です。
それを繰り返すことで、大切な場面における「ふっと我に返る」確率を高めるのです。また確率を高めることでマインドフルネスの効果がすぐになくなったとしても、再びマインドフルネスの状態に戻る可能性を増やすことができるのです。大切な場面で100%、マインドフルネスになることはまず無理でしょう。しかし、その確率を上げることはできるのではないでしょうか。
そのためにも日頃から、マインドフルネスを意識して取り入れることがとても重要になってくるのです。

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