あなたの質問で、あなたの商売の成否がバレてしまう!?

更新日:2017.11.06

質問であなたの人間力がバレる

何を聞くのか=何を知りたいのか=何を前提として考えているのか?ということがわかってしまいます。

先日人事系のコンサルタントから下記のような質問をされました。

「自分の会社で人を採用しようと思っていますが、リクナビ、マイナビ、ハローワーク・・・・・どの媒体に出すのがよいですか?」と。


皆さん、どう思いますか?

僕はこの人の視点の狭さに気が付くわけですすぐに。


何が言いたいのかというと、この人の仕事は人事系のコンサルタントなので、
お客さん先の人に関することのアドバイスが仕事なわけです。

採用、人事制度、社内研修などが仕事です。そうするとですよ、そうするとですよ。


この人のこの質問というのは、自分の役割を理解していないわけですよ。

つまり、結論は、できる限りの採用の媒体を使用することが答えなはずです。


自分のことしか考えていないと、自分の最適化をはかってしまうわけですが、
お客さんに常に役に立とうと思っていれば、いろいろな選択肢を試すことで、その結果をお客さんにシェアすることができますよね?

それが仕事なのではないでしょうか?そのことが理解できていれば、このような質問は出てこないんだと思います、そもそも。

相手の信頼を、たった1つの質問で勝ち取ることだってできる

そのため何を質問するのか?ということはとても大切です。

質問に関する注意点など何を質問するか、
その質問の相手を間違えてしまうと、あなたという人の人間力が見えてしまうことにもなるのです。

この記事には続きがあります

続きを読むには会員登録が必要となります。

新規登録はこちら


プロフィール

伊藤 健太

伊藤 健太

中卒ながらもとても頭の良い父と、
少しグレていたけど人の王道を教えてくれた母親のもと、1986年11月21日生まれ。

慶應義塾大学3年時にリクルート主催のビジネスコンテストで優勝し、
23歳の時に病気をきっかけに小学校親友4名、資本金5万円で起業。

起業当初お金がなさすぎて、カードで借金生活を送る。
お金がなかったため、知恵を絞った伊藤独自のマーケティング手法を多数考案。

8年間で、累計10,000件を超える起業、起業家のアクセラレーションに関わるようになり、
日本屈指の起業支援の会社と言われるまでに成長。

月間20万人以上の商売人をお助けしているポータルサイト「助っ人」や
全国500人以上の商売人が参加している、世界で一番お客様を喜ばす商売人輩出のアクセラレーションコミュニティー「チャレンジャーズ」を主宰

2016年末に、世界経済フォーラム(ダボス会議)の若手リーダーとして日本代表に選抜。
全国の小中高校への出前授業や、次世代の教育の在り方を問うシンポジウムなどを開催。

最近では、地方自治体の首長からご指名をいただき、
起業家の力で地方にイノベーションを起こすべく、徳島県美馬市、熊本県人吉市、三重県伊勢市、千葉県銚子市などと取組を開始。


元LINE社長の森川亮氏推薦の「起業家のためのマーケティングバイブル」など著書5冊
NHK、日経新聞、エコノミスト、夕刊フジ、日刊工業新聞、CCTVなどメディア出演多数。


記事が役に立ったらシェアしてもらえると嬉しいです!

関連記事

メニューを閉じる