あなたの質問で、あなたの商売の成否がバレてしまう!?

更新日:2017.11.06

質問であなたの人間力がバレる

何を聞くのか=何を知りたいのか=何を前提として考えているのか?ということがわかってしまいます。

先日人事系のコンサルタントから下記のような質問をされました。

「自分の会社で人を採用しようと思っていますが、リクナビ、マイナビ、ハローワーク・・・・・どの媒体に出すのがよいですか?」と。


皆さん、どう思いますか?

僕はこの人の視点の狭さに気が付くわけですすぐに。


何が言いたいのかというと、この人の仕事は人事系のコンサルタントなので、
お客さん先の人に関することのアドバイスが仕事なわけです。

採用、人事制度、社内研修などが仕事です。そうするとですよ、そうするとですよ。


この人のこの質問というのは、自分の役割を理解していないわけですよ。

つまり、結論は、できる限りの採用の媒体を使用することが答えなはずです。


自分のことしか考えていないと、自分の最適化をはかってしまうわけですが、
お客さんに常に役に立とうと思っていれば、いろいろな選択肢を試すことで、その結果をお客さんにシェアすることができますよね?

それが仕事なのではないでしょうか?そのことが理解できていれば、このような質問は出てこないんだと思います、そもそも。

相手の信頼を、たった1つの質問で勝ち取ることだってできる

そのため何を質問するのか?ということはとても大切です。

質問に関する注意点など何を質問するか、
その質問の相手を間違えてしまうと、あなたという人の人間力が見えてしまうことにもなるのです。

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プロフィール

伊藤 健太

伊藤 健太

株式会社ウェイビー代表取締役社長
慶應義塾大学卒業後、23歳病気をきっかけに小学校親友4名、資本金5万円で起業。
約1年間全く売上がない中、起業支援業務をスタートさせ、7年間で、年間3,000件を超える起業に関わるようになる。

・日本最大規模の起業イベントに成長、累積4,000人以上が参加している「TERACOYA」主宰
・起業支援のポータルサイト「助っ人」運営
・0から1億円を創る商売人コミュニティー「チャレンジャーズ」主宰

2016年に士業向けのオウンドメディア「スケダチ」を他社に売却し、2017年には、グループ会社1社を他社に売却。

また、2016年よりベンチャー投資にも力を入れており、4社の投資を実行。


2016年には世界経済フォーラムのU33の若手リーダーとして選抜される。
元LINE社長の森川亮氏推薦の「起業家のためのマーケティングバイブル」と
「成功する起業家はこう考える」など著書5冊を出版、NHK、CCTV、日経新聞、夕刊フジ、日刊工業新聞などメディア出演も多数。

京都大学、福岡大学、商工会、経営者団体など年間200回以上の講演もこなす。


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