絶対に必要な短期間での大量行動の意味について

伊藤 健太
株式会社ウェイビー 代表取締役CEO
ポイント
  1. 1つのことに対して、圧倒的なアクションを
  2. 売上は本当に売上を出すんだ、という爆発的に強い気持ちがないとできない
  3. 大量行動は一気にやることがおすすめ

1つのことに対して、圧倒的なアクションを。

例えば、競合他社がある集客方法で売上を出しているということがわかれば、その集客方法を真似て徹底的に大量行動を通じてマネタイズすべきですね。

1つのことに対して、圧倒的な、本当に圧倒的なアクションをしなくてはいけません。この圧倒的なというニュアンスがとても大切です。では、圧倒的とはどのようなイメージなのでしょうか。

僕たちウェイビーが何故お金も全くない(資本金5万円)中で、全くの経験がない中でも売上を出すことができたのか?

逆をいえば、起業から7か月間何故売上がでなかったのか?ということです。

これは、完全なるリソース(特に時間)の分散と、本当にそれをやればいいのか?それをやって結果が出るのか?ということへの疑いが確信に変わらなかったことが原因だと思います。つまり、結果を出すという気持ちがなかったことと、クリティカルポイントへの時間投資がなかったことが原因です。

こちらも合わせてお読みください
アクションを起こすことで見えてくるお客さんが本当に求めていること

売上は本当に売上を出すんだ、という爆発的に強い気持ちがないとできない

起業から7か月経った際に、リソースを確実に集客できる部分(=競合他社が集客している方法)に注ぎ込んだことが、僕たちの大きな転機となりました。

売上は本当に売上を出すんだという爆発的に強い気持ちがないと出ません。絶対にやるんだという気持ちです。また、クリティカルポイントというのは、例えば、ウェイビーの場合にはウェブマーケティングを駆使して売上を上げました。

コンテンツマーケティングという考え方があり、お客さんが検索するであろうキーワード1つ1つに対して、丁寧に役に立つ記事を書いていくことです。僕たちは、1か月で3,000ページ以上のページを制作しました。

メンバー4名、全員で1日100ページ、10時間程度ずっとひたすらページを書いていました。さらっと書いていますが、めちゃめちゃ大変なことですwただ創業の年につくったこのHPがいまだに数千万円の売上を出しています。

3,000ページというのは、ブログ1回書きましたで1ページです。1ページあたり当時ですが1,000文字程度で書いていました。これは、競合他社がウェブマーケティング=ホームページから年間3,000社の集客をしていました。

そこからすごくシンプルに考えて、
・その競合他社より安く、よいサービス(スピード&ホスピタリティー)=商品
・よいホームページ(デザインでなく、わかりやすさ&みてもらえるか)=販売

ができれば絶対に集客できると。かなり100%に近い仮説を立てて、確実に実施していくことが重要になります。

1日10時間稼働するとしたら、8時間以上は1つの集客チャネルに圧縮した密度で時間投資すべきだと思います。たった1つのことに時間投資するイメージです。10時間をいろいろなことに時間投資はやはり効率的ではありません。

大量行動は一気にやることがおすすめ

大量行動の別の事例ですが、ウェブマーケティングと並行して、提携先を多数みつけていこうと思いました。その際にも大量行動をすることになります。

「数千社をピックアップし、一気にメール&アポ月100件以上」
ウェブ集客を実現するようになって、次の集客チャネルとしてはじめたことが、1都3県のコワーキングオフィス、税理士、FC本部など、自分達のお客さん=起業家をたくさん抱えているであろう会社などを数千社ピックアップしました。

お客さんを紹介していただくためにメールアドレスをネット上でピックアップして、渾身の提携のメールをつくって、送信し、アポへ。アポから提携関係を構築し、顧客紹介へつなげていきました。

※大量行動は一気にやることがおススメです。
なぜなら、一気に行うことで、様々なことのPDCAを瞬間、瞬間で回すことができるため、どんどんよくなっていきます。すぐに集客やコミュニケーション、営業のコツをつかむことができるようになり目的達成がしやすくなります。

おすすめの関連記事

一点突破のために、 1つの数字にこだわるKPI―
独立開業当初こそ明確=コミットする1つの数字目標をつくるべき

―未熟な創業したての起業家にとって、メンターの存在は大きい ―
意外とコミットメントが弱い?起業家の弱点とメンターの重要性

20代起業のポイント
起業1年目はなかなか売上がたたない

- 本気で年商1億円を達成したい人のために -

すでに6,000人以上の経営者が購読中のメルマガ『ゼロイチ マガジン』。
本気で年商1億円を達成するために行動する意志がある人だけ、登録してください。

メールアドレスで登録

登録することで、 利用規約・プライバシーポリシーポリシーに 同意したものと見なされます。

関連記事

著者プロフィール

伊藤 健太

伊藤 健太

株式会社ウェイビー 代表取締役CEO

慶應大卒業後、23歳の時に病気をきっかけに小学校親友4名、 資本金5万円で起業。 お金がなかったため、知恵を絞った伊藤独自のマーケティング手法を多数考案。 8年間で、累計10,000件を超える起業・その後の事業支援に関わり、 全国、北海道~沖縄までコンサル先累計500社超を抱えるまでに成長。 全然売れていない(月商0-100万円)小さい会社や個人事業主の売上を 数か月~2年の間で、年商数千万円~10億円を超えるところまでに持ち上げた実績でいえば 国内でも間違いなくトップクラス。  2016年末に、世界経済フォーラム(ダボス会議)の若手リーダーとして日本代表に選抜。 2018年9月1日より、徳島大学客員教授にも就任。元LINE社長の森川亮氏推薦の「起業家のためのマーケティングバイブル」など著書5冊 NHK、日経新聞、エコノミスト、夕刊フジ、日刊工業新聞、CCTVなどメディア出演多数。