コラボレーションは一蓮托生の産物

伊藤 健太
株式会社ウェイビー 代表取締役CEO
ポイント
  1. 失敗するコラボレーション
  2. コラボレーションに必要なことって?

失敗するコラボレーション

お互いの知識量や思惑が腹を割って話せていないことによって議論がうまくかみ合わなかったり、平行線をずっとたどることはよくあります。

結局、他社とうまく何かコラボレーションをして行う場合には、その取組が簡易なものであればともかく(EX、お互いのサイトでバナーを貼り合いましょう)、その取組が重要なものである場合には、テクニカルな部分も大切ですが、それ以上に、相互の信頼関係が大切になると思っています。

ざっくばらんに、腹をわって話せる関係構築に努めることはもちろん、お互いの利害をしっかりと理解をし、それでも相互に一緒に協力関係を築くことが、本当によいのか?ということを判断しなくてはいけません。

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コラボレーションに必要なことって?

少しでも疑心を持ったり、関係性として弱いなと思ったコラボレーション関係の取り組みは、僕の場合数百ありますが、うまくいった記憶はありません。

実行力を持って、持続的に取り組みとして続き、双方良かったなという結果になるコラボレーションはやはり、前提に人間関係、信頼関係、相互の尊敬などがある関係だけだと思っています。

事業がテクニカルな要素や、ロジカルな要素のみで決まっている、できているわけではないところが肝なんだと思っています。

結局は、それぞれ違うことをやってきているわけなので(=ある意味違う生き物)、そこで同じベクトルに向けて動くと決めても、最初のチューニングには絶対的に一定の時間や、同じ空間で何かをするというような経験が必要なんだと思っています。

共通言語をしっかりと持ち、また相互のこだわりを理解を本当にする気持ちなども不可欠だと思います。腰を据えて、できるかどうか、これも大きな成功のポイントなんだと思います。

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著者プロフィール

伊藤 健太

伊藤 健太

株式会社ウェイビー 代表取締役CEO

慶應大卒業後、23歳の時に病気をきっかけに小学校親友4名、 資本金5万円で起業。 お金がなかったため、知恵を絞った伊藤独自のマーケティング手法を多数考案。 8年間で、累計10,000件を超える起業・その後の事業支援に関わり、 全国、北海道~沖縄までコンサル先累計500社超を抱えるまでに成長。 全然売れていない(月商0-100万円)小さい会社や個人事業主の売上を 数か月~2年の間で、年商数千万円~10億円を超えるところまでに持ち上げた実績でいえば 国内でも間違いなくトップクラス。  2016年末に、世界経済フォーラム(ダボス会議)の若手リーダーとして日本代表に選抜。 2018年9月1日より、徳島大学客員教授にも就任。元LINE社長の森川亮氏推薦の「起業家のためのマーケティングバイブル」など著書5冊 NHK、日経新聞、エコノミスト、夕刊フジ、日刊工業新聞、CCTVなどメディア出演多数。