靴下は何故1組2枚で売っているのか?

伊藤 健太
株式会社ウェイビー 代表取締役CEO
ポイント
  1. 自分の行動を固定化しないために
  2. 疑いを持つこと

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とても面白い商品だなと思いました。逆に、何故そもそも2枚である必要があるのか?という当たり前になりすぎている常識を疑ったわけです。実際にこの商品がどれだけ売れるか?ということも大切なのですが、ここで言いたいのは、極めて当たり前が強ければ強いものほど、チャンスがあるのでは?ということです。


こちらも合わせてお読みください。
価格の決定の仕方、方法を考えることは商品力そのものなんだ

疑いを持つこと

自分がただ何も疑わずに漫然と過ごしていては、当たり前に対しての疑いを持つことがないわけです。疑いを持つことを意識してやっていただきたいなと思います。

子育ての仕方もイクメンというキーワードが出てきたように、男性が育児をすることも増えています。しかし、未だに育児用のアイテムは女性が使用することを主に想定したものばかりだったりします。(徐々にお父さん向けの育児アイテムも出てきていますが。)

また、墓石購入などの前段階、後段階ででてくる不安や心配、イベントごとなどを時系列で捉えて、セミナーや勉強会のようなものを付加して展開することで、墓石を売るというモノ売りをコト化させたり、残された家族、皆で墓石のデザインなどを考えるようなサービスが出てきていました。(1月10日、日経MJ参考)

いろいろな変化の中に、当たり前の前提が崩れているものが眠っていたりするわけです。大局的な変化を感じつつ、当たり前をどんどん疑っていきましょう。

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著者プロフィール

伊藤 健太

伊藤 健太

株式会社ウェイビー 代表取締役CEO

慶應大卒業後、23歳の時に病気をきっかけに小学校親友4名、 資本金5万円で起業。 お金がなかったため、知恵を絞った伊藤独自のマーケティング手法を多数考案。 8年間で、累計10,000件を超える起業・その後の事業支援に関わり、 全国、北海道~沖縄までコンサル先累計500社超を抱えるまでに成長。 全然売れていない(月商0-100万円)小さい会社や個人事業主の売上を 数か月~2年の間で、年商数千万円~10億円を超えるところまでに持ち上げた実績でいえば 国内でも間違いなくトップクラス。  2016年末に、世界経済フォーラム(ダボス会議)の若手リーダーとして日本代表に選抜。 2018年9月1日より、徳島大学客員教授にも就任。元LINE社長の森川亮氏推薦の「起業家のためのマーケティングバイブル」など著書5冊 NHK、日経新聞、エコノミスト、夕刊フジ、日刊工業新聞、CCTVなどメディア出演多数。