靴下は何故1組2枚で売っているのか?

ポイント
  1. 自分の行動を固定化しないために
  2. 疑いを持つこと

自分の行動を固定化しないために

自社が主催する起業イベントTERACOYAで某有名社長のコメントをよく引用しています。「会食時に自分で頼まない、つまり、相手の方にオーダーを任せる」というのです。

他にも、家から駅までの道を毎月変えたり、電車の乗る車両を変えたり、電車の路線自体、電車でなく自転車にしてみたり、固定化しないことを目指していると。この話を肝に銘じて、自分の行動や意思決定が固定化しないようにするということを意識しています。

意識をしない限り、どうしてもパターン化してしまいがちなのが人間です。パターン化=均質行動で、作業などは早くなるかもなので、合理的な反面、そのプロセスの中で新しい気づきなどは生まれにくくなってしまいます。本当に意識をどこに向けるか?ということがとても重要だということです。

さて、これまでの極めて強い、常識や当たり前に挑んでいる商品などが特集されていました。例えば、靴下は通常一足、2枚の靴下で売られていますよね?これを一足、3枚で販売しています。

参考:"みっつでひとつ"ビューティフルピープルの新ソックス6/14(水)発売

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著者プロフィール

伊藤 健太

伊藤 健太

慶應大卒業後、23歳の時に病気をきっかけに小学校親友4名、 資本金5万円で起業。 お金がなかったため、知恵を絞った伊藤独自のマーケティング手法を多数考案。 8年間で、累計10,000件を超える起業・その後の事業支援に関わり、 全国、北海道~沖縄までコンサル先累計500社超を抱えるまでに成長。 全然売れていない(月商0-100万円)小さい会社や個人事業主の売上を 数か月~2年の間で、年商数千万円~10億円を超えるところまでに持ち上げた実績でいえば 国内でも間違いなくトップクラス。  2016年末に、世界経済フォーラム(ダボス会議)の若手リーダーとして日本代表に選抜。 2018年9月1日より、徳島大学客員教授にも就任。元LINE社長の森川亮氏推薦の「起業家のためのマーケティングバイブル」など著書5冊 NHK、日経新聞、エコノミスト、夕刊フジ、日刊工業新聞、CCTVなどメディア出演多数。