靴下は何故1組2枚で売っているのか?

更新日:2018.03.03

自分の行動を固定化しないために

自社が主催する起業イベントTERACOYAで某有名社長のコメントをよく引用しています。「会食時に自分で頼まない、つまり、相手の方にオーダーを任せる」というのです。

他にも、家から駅までの道を毎月変えたり、電車の乗る車両を変えたり、電車の路線自体、電車でなく自転車にしてみたり、固定化しないことを目指していると。この話を肝に銘じて、自分の行動や意思決定が固定化しないようにするということを意識しています。

意識をしない限り、どうしてもパターン化してしまいがちなのが人間です。パターン化=均質行動で、作業などは早くなるかもなので、合理的な反面、そのプロセスの中で新しい気づきなどは生まれにくくなってしまいます。本当に意識をどこに向けるか?ということがとても重要だということです。

さて、これまでの極めて強い、常識や当たり前に挑んでいる商品などが特集されていました。例えば、靴下は通常一足、2枚の靴下で売られていますよね?これを一足、3枚で販売しています。

参考:"みっつでひとつ"ビューティフルピープルの新ソックス6/14(水)発売

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プロフィール

伊藤 健太

伊藤 健太

中卒ながらもとても頭の良い父と、少しグレていたけど人の王道を教えてくれた母親のもと、1986年11月21日生まれ。

慶應義塾大学3年時にリクルート主催のビジネスコンテストで優勝し、23歳の時に病気をきっかけに小学校親友4名、資本金5万円で起業。

起業当初お金がなさすぎて、カードで借金生活を送る。お金がなかったため、知恵を絞った伊藤独自のマーケティング手法を多数考案。

8年間で、累計10,000件を超える起業、起業家のアクセラレーションに関わるようになり、日本屈指の起業支援の会社と言われるまでに成長。

月間20万人以上の商売人をお助けしているポータルサイト「助っ人」や全国500人以上の商売人が参加している、世界で一番お客様を喜ばす商売人輩出のアクセラレーションコミュニティー「チャレンジャーズ」を主宰。

2016年末に、世界経済フォーラム(ダボス会議)の若手リーダーとして日本代表に選抜。
全国の小中高校への出前授業や、次世代の教育の在り方を問うシンポジウムなどを開催。

最近では、地方自治体の首長からご指名をいただき、起業家の力で地方にイノベーションを起こすべく、徳島県美馬市、熊本県人吉市、三重県伊勢市、千葉県銚子市などと取組を開始。


元LINE社長の森川亮氏推薦の「起業家のためのマーケティングバイブル」など著書5冊。
NHK、日経新聞、エコノミスト、夕刊フジ、日刊工業新聞、CCTVなどメディア出演多数。


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