はれのひに見るビジネスモデルの重要さと前受金ビジネスの注意点

更新日:2018.03.27

2018年新年早々にとてつもない悲劇的なニュースが流れました。

はれのひの問題です。

どうして不祥事が起こるのか?

ここ数年、てるみくらぶや、はれのひ、脱毛のミュゼプラチナム、英会話のNOVAなど、前受金で商売をやっている会社の倒産や不祥事をよくみます。前受金という事業の性質をしっかりと理解しなければなりません。

役務や商品提供をする前に、先にお客さんよりキャッシュ(お金)をいただくわけなので、キャッシュフローは一時的にとてもよくなります。しかし、どこかのタイミングでもちろん役務提供をする必要が出てきます。その際に、前受金としていただいているキャッシュが必要になるわけです。当たり前のごとく、将来の役務提供などを見込んでキャッシュフロー等の計算をしないといけないわけなのですが、計算していることは少なく、本来使わなければならない部分へのキャッシュの保全などはできていないことが多々あり問題となっているわけです。

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プロフィール

伊藤 健太

伊藤 健太

中卒ながらもとても頭の良い父と、
少しグレていたけど人の王道を教えてくれた母親のもと、1986年11月21日生まれ。

慶應義塾大学3年時にリクルート主催のビジネスコンテストで優勝し、
23歳の時に病気をきっかけに小学校親友4名、資本金5万円で起業。

起業当初お金がなさすぎて、カードで借金生活を送る。
お金がなかったため、知恵を絞った伊藤独自のマーケティング手法を多数考案。

8年間で、累計10,000件を超える起業、起業家のアクセラレーションに関わるようになり、
日本屈指の起業支援の会社と言われるまでに成長。

月間20万人以上の商売人をお助けしているポータルサイト「助っ人」や
全国500人以上の商売人が参加している、世界で一番お客様を喜ばす商売人輩出のアクセラレーションコミュニティー「チャレンジャーズ」を主宰

2016年末に、世界経済フォーラム(ダボス会議)の若手リーダーとして日本代表に選抜。
全国の小中高校への出前授業や、次世代の教育の在り方を問うシンポジウムなどを開催。

最近では、地方自治体の首長からご指名をいただき、
起業家の力で地方にイノベーションを起こすべく、徳島県美馬市、熊本県人吉市、三重県伊勢市、千葉県銚子市などと取組を開始。


元LINE社長の森川亮氏推薦の「起業家のためのマーケティングバイブル」など著書5冊
NHK、日経新聞、エコノミスト、夕刊フジ、日刊工業新聞、CCTVなどメディア出演多数。


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