どうして競合他社と変わらない商品・サービスしかつくれないのか

ポイント
  1. 商品・サービスは誰が作っているのか

目次 [非表示]

同じ業界や、場所、人と付き合っていればいるほど、付き合いやすくなっていき、どんどん居心地がよくなっていきます。(もちろんそうならない場合もありますが)片側面、そのこと自体が当たり前になり、当たり前すぎるが故に、何かを疑うこともなくなったり、見直したり、間違えているということも問わなくなっていきます。

常に景色や言葉、やっていることが変わらないと、思考や考え方が固定化していきます。商品・サービスをつくるのは、そもそも、やっている人なわけです。そのため「人」=商品・サービスだと僕は思っています。つまり、良い商品・サービスというのは、物質的に優れていることなどは当たり前ですが、誰がつくっているのか?という要素がとても重要だということです。

人自体の考え方の変革などをタイミングタイミングでしていかないと、市場や社会の変化は劇的なので追いついていかないわけです。また、間違えていたとしても、その間違えにすらなかなか気が付くことができていないということも多々あるわけです。誰がやっているか?ということは、もろ刃の刃なのです。

誰というのは、本来1人として同じ人は世界にいないわけなので、決定的な違いを生む、根源的な理由になります。ただ、この誰という部分が機能しないで、他社と同じような誰になってしまうと、均質的な商品・サービスの出口を迎えてしまうのです。また、「人」=商品・サービスなのですが、商品というわかりやすく、目にみえるものが出来上がると、どうしてもその商品の物質的な側面に囚われてしまいます。この商品が売れなかった原因は、色が問題だとか、パッケージが問題だとか、値段が問題だとか、こんな形で目に見えるもののせいになります。

ただ、そもそも繰り返しますが、商品・サービスをつくっているのは、人なわけです。そもそも、商品とはどこまでが商品なのでしょうか?

僕は商品づくりというのは、

1、お客さんの課題や二―ズのキャッチ
2、お客さんの課題や二―ズの解決となる商品・サービスづくり
3、お客さんへの販促
4、実際にお客さんが商品やサービスを使う
5、お客さんの生活等に良い変化が起きる

この5つ全てが商品づくりだと思っています。

この記事には続きがあります

続きを読むにはメルマガ登録(無料)が必要です。
入力はメールアドレスだけ!10秒で登録完了!

メルマガ登録がお済みの方はこちらからログイン

メルマガ登録

登録することで、利用規約・プライバシーポリシーに同意したものと見なされます。

登録することで、 利用規約・プライバシーポリシーに 同意したものと見なされます。

関連記事

著者プロフィール

伊藤 健太

伊藤 健太

慶應大卒業後、23歳の時に病気をきっかけに小学校親友4名、 資本金5万円で起業。 お金がなかったため、知恵を絞った伊藤独自のマーケティング手法を多数考案。 8年間で、累計10,000件を超える起業・その後の事業支援に関わり、 全国、北海道~沖縄までコンサル先累計500社超を抱えるまでに成長。 全然売れていない(月商0-100万円)小さい会社や個人事業主の売上を 数か月~2年の間で、年商数千万円~10億円を超えるところまでに持ち上げた実績でいえば 国内でも間違いなくトップクラス。  2016年末に、世界経済フォーラム(ダボス会議)の若手リーダーとして日本代表に選抜。 2018年9月1日より、徳島大学客員教授にも就任。元LINE社長の森川亮氏推薦の「起業家のためのマーケティングバイブル」など著書5冊 NHK、日経新聞、エコノミスト、夕刊フジ、日刊工業新聞、CCTVなどメディア出演多数。