三河主門
林聖人
桃井美里

ついに登場「ドラクエVR」 超人気ゲームの闘いを疑似体験 リピーター呼べるか

ポイント(この記事は3分で読み終わります)
  1. モンスターなぎ倒す!リアルに汗
  2. やはりゾーマは強かった!!

モンスターなぎ倒す!リアルに汗

動き出すVRエンタメ①

東京・新宿にあるVR ZONE SHINJUKUの外観も「ドラクエ」仕様に変更

「こいつ、どうやったら倒せるの?」

「いやー危ない! ホイミッ!」

「うわ〜、死んじゃったよ! 『死んでしまうとはなさけない』」


4人人組みになって協力しながらモンスターを倒す

小さな体育館ほどの広さがある薄暗いスペースで、4人1組となって協力し合いながら、モンスターと戦っている。全員がゴーグル状のヘッドマウントディスプレー(HMD)を装着しており、両手には端末を持ち、背中には回路基板のようなものを背負っている。強そうなモンスターが登場するとそれぞれが叫び声を上げ、時におびえ、時に励まし合いながら、約30分の「ドラゴンクエストの世界」に浸り、リアルに汗をかいていた。

東京・新宿の繁華街、歌舞伎町の一角にあるバンダイナムコエンタテインメント系列のVRアミューズメント体験施設「VR ZONE SHINJUKU」。4月27日に新しいフィールドVRアクティビティー「ドラゴンクエストVR」が稼働した。1回の体験料金は3200円。別途、施設に入場するために800円が必要になる。7歳以上が体験可能だが、13歳未満の子どもは保護者の同意が必要になる。

「ドラクエならではの世界をリアルに体験してもらおうと、さまざまな知恵を絞った。『ルーラ』という移動の魔法や、実際にモンスターと戦って剣で切った時の感触を実感できるようにハードにも工夫を凝らした」と説明するのは、バンダイナムコアミューズメント(東京・港)でドラクエVRのコンテンツ政策に携わった濱野孝正アシスタントマネジャーだ。短い時間でもドラクエ世界を堪能できるアイデアを厳選したという。

「原作」と

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著者プロフィール

三河主門

2017年5月に日本経済新聞社を退社して独立。各種新聞・雑誌・ウェブメディアに記事を執筆しながら、フリーランスの編集者、メディア・リレーションのコンサルティングとしても活動している。17年11月に「Mikawa&Co.合同会社」を設立、中小企業・スタートアップベンチャーのためのPR(広報)コンサルティング、セミナーなどを手掛けるほか、教育関連コンテンツの製作も開始した。 日経記者時代は主に企業取材を担当。産業部(現・企業報道部)記者として長い経験がある。2007~10年にバンコク支局長として駐在した経験と人脈を生かし、タイのビジネス・社会・文化を研究・紹介する活動に長く携わる。

林聖人

フリーランスライター。 大学卒業後、商社で輸入品の流通事業に8年間携わる。 月100時間を超える残業や、生産性の低い働き方を続けることに疑問を抱き、2018年に「働き方」専門のライター・ジャーナリストとして独立。 また独立前に8つの副業を経験し、自身でも「副業」を専門テーマに実態調査や、情報発信をおこなう。 2017年から、日本最大の起業・開業・独立者向けポータルサイト「助っ人」(www.suke10.com)の編集チームで「働き方・副業」に関する記事を担当している。

桃井美里

2018年から、日本最大の起業・開業・独立者向けポータルサイト「助っ人」(www.suke10.com)の編集チームで、コラムを担当。 こども写真館「スタジオマリオ」の店長を経て「助っ人」編集部へ。 イラストや写真を用いて、難しく考えられがちな『起業』をもっと身近に感じることのできるコンテンツの発信に取り組む。 フリーのナレーター・MCとしても活動中。