机上のペルソナに意味はない!あなたの考えるペルソナは本当に正しいですか?

更新日:2018.06.19

リアルでお客さんに会ったことのない商売人が、自分のペルソナはなんてことを言うのに、とても寒気を感じます。ペルソナなんて机の上に座りながら考えても何のリアリティーもないですよ。とにかくお客さんに会うことを一番大切にすべきです。相対的にここの重要性を全く理解できていない人が多すぎます。頭でっかちで、楽をしたがる、面倒を嫌う、泥臭いことができない商売人が多いです。

何で自分の商品やサービスが売れないのか?

ということの理由を間違えている、完全に勘違いしている会社が多すぎます。

何で売れないんだと思いますか?と売れていない人に聞くと、

「ペルソナになかなか出会う方法がわからない」
「セミナーに人が来ない」
「うまく商品の良さを伝えることができない」

などなど。

ただただ、よくよく話をしていくと、全然違うところに売れない原因があるわけです。
(ごく一部の方はちゃんとやっておられますが)

それは、まずは自己満足型で商品・サービスをつくっていることです。お客さんの課題やニーズを把握しておらず、自らのできること、やりたいことだけで、思いつきのアイデアだけで形にしているので当たり前です。お客さんなんて完全無視の商品・サービスづくりをしているわけです。

もう1つが決定的ですね。そもそも上記の時点でなかなか売れないわけですが、(それは当たり前ですよね)実際は全然打席に立っていないということです。

打席に立つというのは、

この記事には続きがあります

続きを読むには会員登録が必要となります。

新規登録はこちら


プロフィール

伊藤 健太

伊藤 健太

中卒ながらもとても頭の良い父と、少しグレていたけど人の王道を教えてくれた母親のもと、1986年11月21日生まれ。

慶應義塾大学3年時にリクルート主催のビジネスコンテストで優勝し、23歳の時に病気をきっかけに小学校親友4名、資本金5万円で起業。

起業当初お金がなさすぎて、カードで借金生活を送る。お金がなかったため、知恵を絞った伊藤独自のマーケティング手法を多数考案。

8年間で、累計10,000件を超える起業、起業家のアクセラレーションに関わるようになり、日本屈指の起業支援の会社と言われるまでに成長。

月間20万人以上の商売人をお助けしているポータルサイト「助っ人」や全国500人以上の商売人が参加している、世界で一番お客様を喜ばす商売人輩出のアクセラレーションコミュニティー「チャレンジャーズ」を主宰。

2016年末に、世界経済フォーラム(ダボス会議)の若手リーダーとして日本代表に選抜。
全国の小中高校への出前授業や、次世代の教育の在り方を問うシンポジウムなどを開催。

最近では、地方自治体の首長からご指名をいただき、起業家の力で地方にイノベーションを起こすべく、徳島県美馬市、熊本県人吉市、三重県伊勢市、千葉県銚子市などと取組を開始。


元LINE社長の森川亮氏推薦の「起業家のためのマーケティングバイブル」など著書5冊。
NHK、日経新聞、エコノミスト、夕刊フジ、日刊工業新聞、CCTVなどメディア出演多数。


記事が役に立ったらシェアしてもらえると嬉しいです!

関連記事

メニューを閉じる