あなたのスキルを100%発揮するためにクラウドソーシングサービスを比較して判断しよう!!

更新日:2018.08.10

IT技術が発展するともに新たな働き方の選択肢としてクラウドソーシング市場が確立されて発展してくるようになりました。主要なクラウドソーシングサービスを紹介する前に、まずはクラウドソーシングとはどのようなものをいうのかについて理解をしておきましょう。既に理解をしている場合には、飛ばしていただいてクラウドソーシングサービスの紹介に進んでいただいても問題はありません。

そもそもクラウドソーシングサービスとは何かを理解しよう

インターネットの発展で生まれた新たな形態

クラウドソーシングとは、インターネットを利用して不特定多数対して仕事の提案やアイデアなどを募集して、依頼者と提案者の意思がお互いに合致した相手に対して仕事を依頼するという形式になります。単純な説明をすれば外部に仕事を委託するという意味では業務委託のようなものになりますが、大勢に対して提案を行えることで最適な業務を遂行してくれる相手を見つけやすいという意味ではより効率的であると言えるでしょう。

また仕事を受ける立場の人の目線でみても、インターネットさえ利用できればどこでも仕事を受けることができるということから、スキルはあるものの在宅でなければ働けないといった事情を抱えている人や、本業はあるものの副業としてもう少し仕事をしたいといった人のニーズにマッチしています。

クラウドソーシングを行った場合の収入はどの程度?

クラウドソーシングサービスを利用して仕事をするとして気になるのはやはりどの程度の収入になるのだろうかということになるかと思います。収入がどの程度見込めるかに関しては、そもそもクラウドソーシングを利用する人は様々な目的を持って仕事を依頼していますので、あなたが持ち合わせているスキルによって収入は大きく左右されるとしか言えないという部分もあります。

実際にクラウドソーシングサービスのアカウントを取得してどのようなサービスが提供されているかを確認してみていただければ一目瞭然ですが、安い場合では数百円のサービスから高度なスキルが要求されるものでは数十万円と1件の報酬にも大きく差がありますので、あなたが依頼者に提供できるサービスはどのようなものであるかを考え、そのスキルを必要としたサービスはおおよそどの程度の価格で利用されているかを確認した上で予想される収入を判断してみることも大切なことではないかと思います。

国や調査機関などの正式なデータが公表されていないので母数は少ないのですが、クラウドソーシングサービスの1つであるクラウドワークスが発表した最新のデータによると、月に20万円以上の収入のある人が111人と発表されており、登録しているユーザーの1%にも満たないわずかな数字となっています。

参考リンク➡キャリコネニュース

ただ政府が推進している働き方改革によってクラウドソーシングでの働き方は今後も増加することは確実でしょうから、より認知が高まっていくことで、クラウドソーシングで働く方の収入は徐々に増加してくることになるのではないでしょうか。

手数料があることを理解してサービス提供料金を考えよう

クラウドソーシングサービスに登録してサービスをお客様に提供しても、売り上げ代金のすべてが自分の収入にならないことを理解して利用をしなければいけません。手数料は各クラウドソーシングサービスでも変わってきますし、受けた仕事の価格でも変わってくることがありますので、利用の際には最初に手数料を確認した上で、手数料を引かれた場合でも収入がしっかりと安定して手に入るといった金額を設定して行うようにしましょう。

在宅やフリーランスで活動しているからといって、あまりにも安くサービスを提供してしまっては、同じスキルを持っている方が安く買いたたかれてしまいますし、一時的に安さに魅力を感じてお客様が増えるかもしれませんが、結果的には提供したサービスに見合わない価格で仕事をしているようでは長続きがしないことは明白です。クラウドソーシングを利用するからと言っても、サービスを提供するあなた自身はスキルを提供できるプロフェッショナルであることを忘れずに適正な価格でお客様にサービスを提供することが非常に大切な事であることを絶対に覚えておくようにしてください。

自分にあったサービスを利用しよう

クラウドソーシングサービスを提供している会社はここ数年でかなりの数になっています。

ただ、クラウドソーシングサービスで同じなのだから、どのサービスを利用しても収入は同じようなものだろうと考えることは危険です。

それぞれのサービスがどの分野を強調して利用者にアピールしているかを判断したうえで、あなたのスキルを最大限に生かせるサービスを利用することで、お客様をたくさん獲得できるチャンスが膨らんでくるということになるのです。次の項からは主要なクラウドソーシングサービスを順番に紹介していきますので、比較検討しながら最適なサービスを選択して、あなたのスキルを役立てていただければと思います。

主要なクラウドソーシングサービスを紹介

クラウドソーシングサービスを紹介していきますが、ここの項では主要なクラウドソーシングサービスの詳細を紹介していきます。その他のクラウドソーシングサービスについては次項にて紹介させていただきますのでご確認ください。

日本初・最大級のクラウドソーシングサービスであるランサーズ

参考リンク➡【ランサーズ】トップページ

運営会社:ランサーズ株式会社

サービス開始:2012年

手数料:〜10万円案件(20%)10万円〜20万円(10%)20万円案件〜(5%)

仕事方法:コンペ形式、プロジェクト形式

クラウドソーシングサービスと聞いて最初に思い浮かぶことが多いのがランサーズではないでしょうか。日本で初めてクラウドソーシングサービスを提供し始めたこともあり、認知度も高く、サービスを提供しているフリーランスの方の中にはかなりの実績を持っている方も多く在籍をしているようですので、利用者としてもサービスの提供者としても安心して利用できるサービスと言えるかもしれません。

2018年8月現在の実績は依頼件数が205万5057件で、依頼総額は2101億5284万6607円となっています。

◆ランサーズの特徴

・141カテゴリーの仕事の依頼が可能な総合的なクラウドソーシングサービスです

・日本で初めてのサービスで実績が長いので規模も国内では最大級の規模を誇っています

・利用する際の登録料は無料なので安心して利用を開始することが可能です

・継続利用する法人のためにプレミアムサービスが準備されています

・メールでのサポートが365日24時間体制で安心して利用ができます

・認定ランサー制度の導入で初めての依頼者が安心して利用できる体制を構築しています

ランサーズと並ぶ国内最大級の規模のクラウドワークス(CrowdWorks)

参考リンク➡【クラウドワークス】トップページ

運営会社:株式会社クラウドワークス

サービス開始:2012年

仕事方法:コンペ形式、プロジェクト形式

報酬:プロジェクト形式では「時給制」と「固定報酬制」の報酬から選択可能です

ランサーズと並んで国内で最大級の規模のクラウドソーシングサービスがクラウドワークスになります。2018年8月現在ではユーザー数が約198万人で仕事の依頼総数は195万件と言うことになっています。規模の大きなサービスだけに多彩な仕事を依頼できることが特徴のサービスとなっています。サービス開始はほぼランサーズと同じですので認知度の高さもこれからクラウドソーシングを利用しようと考えている方には魅力的なのではないでしょうか。

◆クラウドワークスの特徴

・依頼できる仕事のカテゴリーは200種類以上が用意されています

・会員登録は無料で可能になっています

・仕事の依頼にかかる費用は有料オプションサービスを除いて無料となっています

・仕事依頼ガイドラインが用意されていますので迷わずに安心して依頼できます

ココナラ-みんなの得意を売り買いスキルのフリーマーケット

参考リンク➡【ココナラ】トップページ

運営会社:株式会社ウェルセルフ

サービス開始:2012年

ココナラはスキルのフリーマーケットというキャッチコピーが示すように、安い値段からサービスを購入できることが1つの特徴となっています。また他のクラウドソーシングサービスと比較すると、占いカテゴリーが非常に充実をしており様々な種類の占いメニューがサービスとして提供されていますので、男性よりも女性の利用者に人気があるのではないかと予想されるのもサイトの作りからも見受けられることができるのではないでしょうか。

◆ココナラの特徴

・500円からサービスを提供・購入することが可能です

・各アカウントにランキングがあり人気のバロメーターが判断可能です

・ココナラハンドメイド、ココナラ法律相談といった関連サービスも提供しています

・電話相談サービス・ビデオチャット相談サービスが用意されています

・支払いに携帯のキャリア決済を利用することが可能です

クラウドソーシング・在宅ワークなら【クラウディア】

参考リンク➡【クラウディア】トップページ

運営会社:株式会社エムフロ

サービス開始:2013年

仕事方法:コンペ形式(ロゴ作成やネーミング募集等)、見積もり形式(ウェブサイト作成)

大量採用形式(テキスト入力等のタスク・軽作業向け)

クラウディアは提供しているサービスとしてはランサーズやクラウドワークスを似た総合的なクラウドソーシングであると言えますが1番の特徴は依頼する場合に手数料を含めた料金を支払う必要がないということではないでしょうか。純粋に仕事の報酬だけを支払えばいいということから依頼者のハードルは低くなっているかもしれません。

◆クラウディアの特徴

・システム利用料金が無料で利用できます

・時給換算での報酬支払が可能になっています

・SNSのアカウントを利用可能なので気軽に登録が可能です

・日本語以外にも英語・中国語にサイトの文字を変換可能となっています

人材会社のクラウドソーシング【ジョブハブ】

参考リンク➡【ジョブハブ】トップページ

運営会社:株式会社パソナテック

サービス開始:2012年

仕事方法:エキスパート(選定された人が受注)、マイクロ(多数人への同時依頼)

その他:実績に応じて、オファー有

ジョブハブは人材派遣会社の大手であるパソナグループが運営していることが大きな強みとなっています。既に人材派遣会社として実績がある信頼のあるグループ会社ということで利用者にとっては依頼に対しての安心感が強くなるのではないでしょうか。

◆ジョブハブの特徴

・実績により直接仕事の依頼があることがあります

・専任のコンシェルジュが最適な仕事を案内します

・登録・仕事の提案・見積もりは無料で行うことが可能です

ライターのためのクラウドソーシング・Shinobiライティング

参考リンク➡【Shinobiライティング】トップページ

運営会社:CROCO株式会社

サービス開始:2015年(会社分割により事業を譲渡されスタート)

Shinobiライティングはタイトル通りですが、文章作成が得意な人が活躍できるためのクラウドソーシングサービスになります。2017年12月の時点になりますが、登録しているライターは436664人で累計の作成記事数は4665473記事となっています。ライティング案件は様々なジャンルから選択が可能となっていますので、文章作成が得意な方であれば利用してみてもいいかもしれません。ただ手数料などを考えると1件当たりの仕事単価は決して高くはありませんので、本業で行うには不向きなサービスである可能性は高いでしょう。その意味では将来的に文章を書く仕事に就きたいと考えている方が練習としていろいろな記事作成にチャレンジするには最適な環境であるといえるのではないでしょうか。

◆Shinobiライティングの特徴

・文章作成に特化しているサービスです

・案件が豊富なので経験を積んでステップアップができます

・書くスピードが速い人はどんどん収入を増加させることができます

Bizseek(ビズシーク)クラウドソーシング

参考リンク➡【Bizseek】トップページ

運営会社:株式会社アイランド

サービス開始:2013年

手数料:〜10万円案件(10%)10万円案件〜(5%)

その他:有料オプションがあります。

・注目オプション:5,000円(税別)通常の案件よりも優先して上位表示される

・急募オプション:7,000円(税別)最優先して上位表示される(注目オプションよりも優先)

・非公開オプション:5,000円(税別)ページが検索エンジンにヒットしなくなる(ログインユーザーのみ閲覧可)

ビズシークはシステム手数料が業界最安値であることを売りにしているクラウドソーシングサイトになります。システム手数料の安さを売りにしている点に関して言えば既に上記で紹介しているクラウディアと似ている点があるでしょう。

◆Bizseek(ビズシーク)の特徴

・システム手数料が他のサイトよりも安くなっています

・オプションを利用することで、お客様の目につきやすくなっています。

ライティング特化型の在宅ワークならザグーワークス

参考サイト➡【ザグーワークス】トップページ

運営会社:株式会社ウィルゲート

ザグーワークスは上記でも紹介しているShinobiライティングのようにライターのために特化しているクラウドソーシングサービスになっています。現在の登録ライターは202093人、依頼した企業の数は2500社以上となっています。また個人で獲得した最高の月間報酬額は702173円となっていますので、文章作成が得意なかたであれば稼ぐことも可能とはなっているようですが、そのためには相当量の文章を書く必要性がありますので、基本的には文章作成を専業で行うフリーランスの方でなければ先ほどのような金額を毎月稼ぐことはなかなか困難とは言えるでしょう。

◆ザグーワークスの特徴

・ライティング以外のザグーリサーチとザグーチェックの仕事もあります

・プラチナとレギュラーに分かれておりプラチナライターなら高収入が期待できます

・報酬はお金ではなくポイントで付与され、換金以外にも変換が可能になっています

その他のクラウドソーシングサービスの紹介

以下では上記で紹介した以外のクラウドソーシングサービスの紹介をしています。おおよその分野の仕事は上記で紹介したものでカバーできるとは思いますが、以下に記載しているサービスでも、あなたにとって最適なものであれば積極的に利用を考えてみてください。

幅広いジャンルに対応できるクラウドソーシングサービス

・100人に1人の優秀なアシスタント【キャスタービズ】

参考リンク➡【キャスタービズ】トップページ

・在宅ワークの求人募集、お仕事格安依頼ならクラウドソーシング【シュフティ】

参考リンク➡【シュフティ】トップページ

・ネットでお仕事ができる日本最大級のクラウドソーシングサービス【CROWD】

参考リンク➡【CROWD】トップページ

・日本最大級の外国人の登録数を誇るクラウドソーシングサービス【ワークシフト】

参考リンク➡【ワークシフト】トップページ

デザイナーが活躍しやすいクラウドソーシングサービス

・ビジネスの成功に導くデザイン【99designs】

参考リンク➡【99designs】トップページ

・クリエイターのための【クラウドゲート】

参考リンク➡【クラウドゲート】トップページ

・ゲームやイラストの案件多数【MUGENUP】

参考リンク➡【MUGENUP】トップページ

・イラストはゲームを変える【Panda Graphics】

参考リンク➡【Panda Graphics】トップページ

・ロゴデザイン専門のデザインコンペサービス【ロゴJPコンクール】

参考リンク➡【ロゴJPコンクール】トップページ

写真素材のクラウドソーシングサービス

・画像・動画の素材サイト【PIXTA】

参考リンク➡【PIXTA】トップページ

・世界最大級のストックフォトサイト【iStockphoto】

参考リンク➡【iStockphoto】トップページ

・インスタ映えする自然な写真素材なら【Snapmart(スナップマート)】

参考リンク➡【スナップマート】トップページ

・写真素材【フォトライブラリー】

参考リンク➡【フォトライブラリー】トップページ

・【Fotolia(フォトリア)】

参考リンク➡【フォトリア】トップページ

・105,750,031点のロイヤリティフリー写真・イラスト・動画・音源素材【123RF】

参考リンク➡【123RF】トップページ

まとめ

いかがでしょうか。

今回は日本の働き方改革と連動して今後急成長の可能性の高いクラウドソーシングサービスについて主要なサービスの紹介も含めて解説させていただきました。

在宅やフリーランスで仕事をしたいと考えているかたは是非あなたに最適なサービスを利用して自分のスキルを最大限に生かしていただければと思います。

関連記事①
経理業務のアウトソーシング おすすめ代行業者8選

関連記事②
クラウドソーシングで副業を始めるための手順と稼ぎ方を徹底解説

記事が役に立ったらシェアしてもらえると嬉しいです!

関連記事

メニューを閉じる