あなたもセブンイレブンを経営できる!〜セブンイレブンフランチャイズ〜

更新日:2017.02.23

未経験でも経営者として整った環境で起業できるのがフランチャイズ契約です。フランチャイズには、ラーメン屋、コンビニエンスストア、カフェなど色々な事業があります。どのような業種も存在していますので、フランチャイズチェーンの中にやりたいと思う事業がないということは現在ではないと思われます。今回はコンビニエンスストアの巨人である、セブンイレブンのフランチャイズオーナーになるにはどうしたらいいのかについて紹介したいと思います。

 

 

セブンイレブンの加盟条件

セブンイレブンのフランチャイズ加入を考えるのであれば、まずは自分が加盟条件を満たしているかを確認しておくことが大切になってきます。

加盟条件

60歳以下の商売が好きな健康なご夫婦が基本とされています。
または親子・兄弟姉妹(二親等)、甥・姪など(三親等)、義理ではない血縁のいとこ以上で経営に専念できる方。
注意点として、甥・姪は25歳以上50歳以下であることが要求されています。
さらに、別世帯または56歳以上で加盟する場合には資金面や店舗運営について条件が付帯されています。

契約期間

15年

あなたが無事に加盟条件をクリアできており、契約期間の15年でも問題ないと思えるのであれば、加入を検討していきましょう。
出典:http://www.sej.co.jp/owner/keiyaku/type/
 

セブンイレブンのフランチャイズ 2つのタイプ

セブンイレブンのフランチャイズのオーナーには二つのタイプがあります。一つ目がCタイプ契約と呼ばれるものです。この契約の特徴はお店の土地や建物を本部が用意してくれるという点です。

 

加盟金(成約預託金)
※消費税抜
250万円 (内訳)

 

研修費 50万円

開業準備手数料 50万円

自己資本 150万円

※その他、引越費用・生活費の予備(150万円程)が必要になります。

※資金計画において、ご希望の際は金融機関をご紹介できます。

最低保証 オーナー総収入 1,700万円(年間)

 

※オーナー総収入とは「売上総利益」からセブンイレブンチャージを差し引いた金額です。 「オーナー総収入」から「営業費」を差し引いたものが、オーナー利益となります。

セブン-イレブンチャージ 売上総利益に対してスライドチャージ率を乗じた金額

 

※5年経過後、条件によりチャージ率が減少します

水道光熱費負担 本部:80% 加盟店:20%
不良品原価15%負担 不良品原価の15%を本部負担

出典:http://www.sej.co.jp/owner/keiyaku/index.html

 

 

二つ目がAタイプ契約と呼ばれるもので、特徴は自分自身で土地や建物を用意します。販売計器やコンピュータなどは本部が用意します。

 

加盟金(成約預託金)
※消費税抜
300万円 (内訳)

 

研修費 50万円

開業準備手数料 100万円

自己資本 150万円

※別途、建築資金等が必要です。

最低保証 オーナー総収入 1,900万円(年間)

 

※オーナー総収入とは「売上総利益」からセブンイレブンチャージを差し引いた金額です。 「オーナー総収入」から「営業費」を差し引いたものが、オーナー利益となります。

セブン-イレブンチャージ 売上総利益に43%の率を乗じた金額

 

※5年経過後、条件によりチャージ率が減少します

水道光熱費負担 本部:80% 加盟店:20%
不良品原価15%負担 不良品原価の15%を本部負担

出典:http://www.sej.co.jp/owner/keiyaku/index.html

 

オーナー総収入から見るとAタイプのほうが年間の収入は多いということが分かります。ただし、加盟金はCタイプのほうが50万ほど少なくなっているので、自己所有の土地や建物などが何もない状態からスタートする場合はCタイプからスタートすることになるでしょう。ただし、セブン・イレブンチャージの金額が具体的にCタイプでは記されていないので、そこは確認が必要になります。スライドチャージ率という把握できない利率で売上から多額のお金をセブンイレブンチャージとして毎月のように差し引かれてしまうと、何のためにコンビニエンスストアを開業したのかわからなかくなりますので、情報の開示は必ずさせるようにしましょう。もしスライドチャージ率は社外秘ですと言ってフランチャイズオーナーに開示しないのであれば、後々どんなことが起こるかわからないリスクを抱えることになりますので、どうしてもコンビニ経営が行いたいのであればセブンイレブンではないコンビニチェーンも検討すればいいでしょう。

 

 

開業までの流れ

セブンイレブンでフランチャイズオーナーになり、開業するまでの流れについては以下の通りです。

 

説明会

まずは、説明会に参加します。セブン‐イレブンのフランチャイズシステムについて一般的な内容を理解する場になります。

 

事前相談

説明会の場で理解できなかった部分の確認などが個別で質問できる場です。分からなかったことの確認を含めてセブン-イレブンの経営についても個別に相談することができます。

 

一次面接

説明会に参加し、フランチャイズオーナーになると決めた場合は、一次面接の希望を出します。この面接では、本部と最初の接点になります。ここで、意思表示を行います。もし加盟を決めている場合は、一緒に経営する人と面接を受けることになるそうです。

 

  • 先輩オーナー訪問、体験入店

 

  • 二次面接

 

先輩オーナー訪問や体験入店などでコンビニ経営についてイメージをしっかりと作ったあと、もし感想や質問などがあればここで確認を行います。また、再度本部より、取り組みたいのかなどの意志の確認があります。

 

フランチャイズ契約

契約締結後は、物件の紹介やトレーニングを経て、準備を進めていきます。

 

 

まとめ

セブンイレブンをはじめとするコンビニエンスストアのフランチャイズ契約では、開業資金も自ら事業を一から作るよりも必要になってくる可能性があります。それが加盟金と呼ばれるものです。ただし、経営初心者が経営のプロとして成長できる環境は整っています。また、開店後も本部とのパイプ役であるOFC(オペレーション・フィールド・カウンセラー)が経営のサポートを行ってくれるなど安心感があります。

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