JAZZを身近な音楽に~JAZZを通じて、実り多く、心豊かなライフスタイルを~【第1回】自己紹介~その1~

ポイント(この記事は3分で読み終わります)
  1. 音楽を通じて心の中に余裕をもたらす
  2. 転勤族の中で見つけた自分の強み
  3. 世の中にある事象に無駄なことは一つもない

初めまして。名古屋を中心に活動中、JAZZボーカル伊藤綾です。このたび、ご縁をいただき、記事を書かせていただくことになりました。起業に向けて準備をされている方々に、私の経験、知識が少しでもお役に立てば幸いです。毎月2回、半年の連載。どうぞお付き合いください。

自己紹介

まずは、自己紹介から。音楽の街、浜松で生まれました。浜松から沖縄へ。沖縄から福岡へ。福岡から鳥取へ。鳥取から青森へ。父親の仕事の都合で、何度も転校を経験。高校受験を視野にいれ、青森から浜松へ帰って来たのが最後の転校となります。転校が決まるたびに、「友達が出来なかったらどうしよう。」と不安で泣く私に。
「綾なら大丈夫だよ。」と笑顔で励ましてくれた母の方が、よっぽど不安だったんじゃないかなと、今では思います。

父の異動のせいで、友人と別れる寂しさを味わいましたが、初対面の人でも、すぐに打ち解けて仲良くなれるのは、転校経験があったからだと思います。保育園時代からオルガンを始めたのは両親の影響が大きいです。父も母も音楽が大好きで、ビートルズやエルビスプレスリーなどの洋楽から、邦楽までジャンルを問わず、いつも音楽が流れていました。

高速道路を運転しながら、アリスの「チャンピオン」を熱唱していた父のおかげで、私たち姉妹は、みんな、「チャンピオン」歌えます。小学校入学から、中学3年生までエレクトーンを習っていました。エレクトーンという楽器は、右手でメロディーを。左手でコード(和音)を押さえ、左足は、ベースを、右足は音の強弱を担当します。両手両足を使う楽器である事に加えて。クラシックから、ポピュラー、JAZZのスタンダードナンバーを。メモリーに内蔵されている、いろんなリズム、例えば、8ビート、16ビート、4ビート、ワルツ、サンバ、マンボに合わせて演奏するうちに、いつしかドラムへと興味が移ってきました。また、この時に覚えた曲、リズムの種類が、JAZZボーカルとしての活動に役にも立っています。

ドラムへの興味と同時に、映画、特に洋画に夢中になった高校時代。当時、翻訳と言えば、戸田奈津子さん。映画を見終わると、最後の方に「翻訳 戸田奈津子」という文字が、映画を見るたびにスクリーンに映し出されるのを見て、「英語を勉強して翻訳家になったら、大好きな映画が、誰よりも一番早く見られる!」という安易な考えで、大学は英語を専攻する事に。同時に、入部した軽音部ではバンド演奏の楽しさに目覚めます。

もう時効だと思うので告白しますが、授業には出てなくても、部室には、必ず顔を出す毎日。ビートルズのコピーからはじめ、オリジナ

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