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【第1回】自宅教室のメリット・デメリット

ポイント
  1. 自宅教室は、家賃がゼロ・通勤時間がかからないというメリットがある。
  2. 賃貸だと自宅教室での開催が難しい場合も。大家さんに相談しましょう。
  3. 自分の経験や趣味を最大限に活用する。

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この記事は、3分で読み終わります。

1.自宅開業の増加

自宅を教室として使用して使うということからも、基本的には主婦となる女性が多くなるとは思いますが、男性でも主夫をしている方も昨今は増加しています。
なので、自分のスキルを眠らせているだけではもったいないのではないかと思っている方は自宅教室を立ち上げてみるのは素晴らしい行動ではないでしょうか。

2.自宅教室のメリット

通常教室を始める際は、どこかテナントを借りなくてはいけないのが通常です。
しかし、自宅で教室を開く場合は、多くのメリットがあります。

2-1.家賃の支払いがない

自宅で教室を運営していますので、家賃を支払って教室となる場所を借りなければいけないということが無くなりますので、毎月の家賃がゼロです。
開業当初は、資金に余裕がないケースが多いので、固定費を減らすことが出来るのは、大きなメリットになります。

2-2.時間に余裕が生まれる

自宅で開業することで、時間に束縛されない生活が実現することが出来ます。
特にストレスが多いとされている通勤時間の削減が出来ます。
もちろん自宅教室ですから、通勤時間は0分です。

 

3.自宅教室のデメリット

当たり前の話ですが、メリットがあるなら、もちろんデメリットも生じます。

3-1.賃貸だと難しい

すでに持ち家であればこんな心配はいりません。
ただし、賃貸の場合であれば難しいケースもあります。
通常の賃貸だと、居住用として賃貸しているケースが圧倒的に多いです。
しかし、大家さん次第では許してくれることもあるので、一度相談してみてもよいでしょう。

3-2.家族の理解が必要

なんといってもこの要素は外せません。
やはり自宅教室をする際には必ず家族の理解が必要になってきます。
特にお子さんがいるケースは特に注意が必要になります。
やはり言い方は悪いですが、自宅に見ず知らずの人が入っている状況になります。
必ず家族の同意を取ってから決める必要があります。

4.業種を決めて開業する

当たり前の事ですが、どの業種で独立するかを考えなくてはいけません。

考え方としては、
経験値のある仕事をする
資格を活かした仕事をする
自分の趣味嗜好を最大限に活かして仕事をする

だいたいは上記の3つに当てはまるのではないでしょうか?

4-1.経験値のある仕事をする

最も違和感なくスタートできるのは、これまでに行ってきた仕事を自宅で行えるようにするということかもしれません。
ただすべての仕事が自宅で教室を行うことに適しているとは限りませんので、そのことを考えずに慣れているからという理由だけで、これまで経験してきた業種でやれば問題ないと考えるのは早急だと思います。

4-2.資格を活かした仕事をする

資格を活かした仕事をすることは、教室を始める段階で経験がないとしても資格を取得する段階で、その分野の専門知識や技術を学ぶことになりますので、全く知らないことを始めるわけではなくなります。

すでに教室のスキルとして使える資格を取得しているのであれば問題はありません。
しかし、教室を始めるにあたってこれから資格を取得するところから始める場合には、独学で資格にチャレンジするのではなく、学校のように教えている場所で学ぶことが自分のモチベーション維持にも役に立ちます。そして、資格取得後も付き合うことのできる人脈構築に役に立つ可能性がありますので、通える範囲に学校があるのであればお勧めです。

注意点として、資格取得に時間がかかる可能性がある場合には、取得にかかる時間や費用を使うことが教室のために本当に必要であり、使った以上の効果を見込めるのかということをしっかりと判断することは必要になってくるでしょう。

4-3.自分の趣味嗜好を最大限に活かして仕事をする

最もストレスが少ないのが、自分の趣味嗜好を最大限に活かして仕事をすることになるでしょう。ただし自分の好きな事をするのは素晴らしいことですが、お客様からお金をいただいて教室を運営する以上は、お客様に満足してもらえるようなことをしなくてはいけません。

自分の趣味嗜好が必要な資格とリンクしているような場合などは、資格で専門的な知識も学べて自分の世界も教室に反映できるなど、より個性的な教室が出来上がる可能性が高くなりますので、スキルを重複して使えるのであればより教室運営が有利になるでしょう。

いろいろと試すことも可能ですから、いくつか思いつくものを試してみて自分の満足感と、お客様の反応がよく軌道に乗る可能性が高いと判断したところで、会社を辞めて教室運営に専念するということで、よりリスクを軽減することができるようになってきます。
 

続きはこちら
【第2回】自宅教室を最大限に生かす方策

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