「個」の時代を生きる、“起業”という働きかた【第8回】どのようにして繋がりを作るか~前編~

ポイント
  1. 地域と深く関わっていくと、その地域の成り立ちや背景から、行政の仕組み、ビジネスの流れなども身近に知る事が出来る
  2. 繋がりを大事にすることで社会人になってからの「友人」が生まれる
  3. 周りを大事にすれば自ずとそれは帰ってくる

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ポイント:地域と深く関わっていくと、その地域の成り立ちや背景から、行政の仕組み、ビジネスの流れなども身近に知る事が出来る

つながり-relationship-

弊社の大切にしているビジョンの一つである【”つながり”-relationship-】ですが、この繋がりは自然発生的に出来ている訳ではありません。普段の仕事の中で、自然と関係が出来上がっていくケースはもちろんありますが、起業したばかりの私には、そう多くの顧客も、付き合いの長い顧客もいません。しかし、前回で書かせていただいた通り、多くの方達に助けられ、自分一人で仕事をしていけています。では、どのようにしてその「繋がり」を作っているのか。

主には、以下のような方法です。
①地域を大切に
②異業種交流会
③人脈を作るのではなく、人との縁を繋ぐ


前回の記事はこちら
「個」の時代を生きる、“起業”という働きかた【第7回】あらゆるつながりを大切に

「地域」を大切に

まず私は、自分が仕事をしている「地域」をよく知る事から始めました。私の場合は立川市。地元ではないだけに、立川市やその周辺地域について何も知らなかったのです。その地域のお客様は、やはり地域を愛しています。その地域の話しができるだけで、少し心が近づきますし、その地域の為に頑張ってくれているとなれば尚更です。

商工会議所、青年会議所、法人会、商店街、自治会など、様々な団体と交流を持つ中で、地域の方達と仲良くなり、心身共に地域の一員となって仕事をしていると、自然と多くの方達との繋がりが増えていき、助けてくれる人達が増えていきました。その人達の中には、経営者の先輩や人生の先輩、自分と同じように起業したばかりの方もいて、多くの貴重な話の中から、学びを得る事が出来ますし、社会人になってからは中々できない“友人”と呼べる人もできました。

地域と深く関わっていくと、その地域の成り立ちや背景から、行政の仕組み、ビジネスの流れなども身近に知る事が出来るので、非常に仕事もしやすく、実際に多くの地域に関わる仕事に繋がっています。

次回は、②異業種交流会と③人脈を作るのではなく、人との縁を繋ぐについて、書かせていただきます。

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