JAZZを身近な音楽に~JAZZを通じて、実り多く、心豊かなライフスタイルを~【第2回】自己紹介~その2~

ポイント(この記事は4分で読み終わります)
  1. 自分のやりたい事を続けるためにも収入が必要になる
  2. 心得ておかなければならない重要な事
  3. 知らない世界にこそ自分自身で体験をするべき

名古屋を中心に活動中、JAZZボーカル伊藤綾です。

前回では、私が生まれてから、社会人になるまでを駆け足で紹介しました。

 

・幼少のころから音楽が身近であった事

・周りの友人に恵まれていた事

・常に興味のあるものに真剣に取り組んだ事

 

この3つが前回の記事のキーワードです。

卒業1週間前に、ぎりぎり就職できた私。JAZZと出会ったきっかけについて今回は書いていきます。

 

JAZZと出会ったきっかけ

「音楽活動を続けるためには、収入があった方がいい。」

 

友人に説得されて、入社した会社は、その業界ではパイオニア。給料や、休日などの条件もよく、ほとんど就職活動をしてなかったにもかかわらず、素晴らしい会社に入社できたのは、ラッキーでした。昼は社会人として働き、アフターファイブは、ドラムの練習やバンド活動のためスタジオに入る。土日は、スタジオ練習や、ライブという日々でした。

 

雇われているにもかかわらず、自分の中では

「OL」

 

というよりも、

 

「ドラマー」

 

である意識が高かったです。

勤務中は制服があったので、Tシャツにジーンズ、スニーカー、リュックサックを背負って通勤。リュックサックからは、ドラムのスティックがのぞいており、先輩や上司からは

 

「それ、編み棒?」

なんてからかわれつつ、私が音楽好きなことは、認知されていったように思います。

 

ある朝、駅のホームで、「おはよう!」と声をかけてきた男性がいました。誰だろう?と思いつつ、挨拶を返すと、なんと、勤務先の社長。

 

私の中で、社長と言えば、

「おかかえ運転手付きの車で、重役出勤。」

「平社員とは、口もきかない。」

 

ドラマで見るイメージしかなかったのですが、その方は、下っ端の私が通勤するのと同じ位朝早くに、電車通勤。そのうえ、自分から挨拶をしてくださる、気さくさ。

 

あまりにびっくりしすぎて、

「社長なのに、こんなに朝早くから、電車通勤なんですか?おかかえ運転手付きの車で、出勤じゃないんですか?」と率直すぎる質問をしてしまったような記憶があります。

 

社長は笑って、

「そういうのは性に合わないから。」

 

何度か電車で一緒になり、お話させていただくうちに、

「綾君は、音楽が本当に好きなんだな。僕の友達が

残り1531文字

続きを読むには会員登録(無料)が必要です。
入力は↓の3つだけ!30秒で登録完了!

会員登録がお済みの方はこちらからログイン

メールアドレスでの会員登録

利用規約

SNSからの簡単会員登録

Facebookログイン
Twitterログイン

類似記事

関連記事