「個」の時代を生きる、“起業”という働きかた【第11回】「採用」を成功させるには?

ポイント
  1. 一次代理店と二次代理店の違い
  2. 現代の採用活動の主軸を担っているのは、SNSやリファーラルリクルーティングなど、求人広告媒体以外の手法。
  3. 採用難の現代では、より多くの採用手法を駆使してダイレクトリクルーティングが、人材確保において重要。

 

一次代理店と二次代理店の違い

求人広告代理店として本格的に事業を始めるには、メーカー(リクルート、マイナビ、インテリジェンスなど)と【一次代理店】契約を結ぶか、一次代理店と【二次代理店】契約を結ぶかのどちらかが必要になります。  ※現在は一次代理店契約を結べないメーカーもあります。

一次代理店契約では、販売目標を背負う事になるので、会社・事業の規模にもよりますが、他のメーカーと複数の一次店契約を結ぶ事が難しく、複数の媒体を扱い辛い反面、段階的に販売マージン(手数料)が上がったり、TOPパートナーと呼ばれる認定を受けられたりと、メーカーから様々な手厚いサポートが受けられるメリットがあります。

二次代理店契約は、販売目標などの縛りが無いので、様々な求人媒体を扱いやすく、求人広告総合代理店として幅広い提案が可能な身軽さがある反面、販売マージン(手数料)が一次代理店よりは低く、サポート体制も担当の一次代理店によって良し悪しが出てくるデメリットもあります。

基本的には、どこか1~2社の一次代理店契約以外は、二次代理店契約で多くの広告媒体を扱うケースが多いです(弊社もそうです)。現状、弊社では30種以上(転職イベント等含む)の求人媒体の取り扱いがありますが、求人広告だけに採用活動が偏ってしまうのも良くありません。採用難の現代では、より多くの採用手法を駆使して採用活動を行う事(ダイレクトリクルーティング)が、人材確保において重要だと考えます。

「採用」を成功させるには?

求人広告代理店など、「採用」を任せる際の基準の一つとして、どのくらいの採用手法を知っていて、それを駆使できるのかを基準にするのが良いと思います。

弊社も「求人広告総合代理店」と名乗ってはおりますが、すでに現代の採用活動の主軸を担っているのは、SNSやリファーラルリクルーティングなど、求人広告媒体以外の手法にとって代わってきています。自社の採用パートナーとして付き合う会社をしっかりと選んでいく事も、会社の未来を決めるといっても過言ではない、「採用」を成功させる鍵のひとつです。

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